はーい
ってな訳で
回ってきた事に気付いてなかったバトン…

大遅刻すまそ……



今回はオレ!
モデルの黄瀬くんが担当するッス!

ぱるでぅんっちから回ってきたんスけど
まずは、ルール確認ッスねー


☆ルール☆

・5日以内に5人に回すこと

・バトン回した奴がルール守ってるか確 認すること

・内容を変えないこと

回ってきた人は、○○から回ってきたって書いてほしいッス
後、アメンバー限定記事にしてたら涼太くん泣いちゃうッス…(涙

タイトルは「○○スペシャルルールでいくぞ!」でOK?

○○には自分の名前ッスよー


んじゃ、最後に回す人の名前を紹介しちゃうッス
間違えんなよ!


・マッスー*淳とペア画*っち

・ろりぽっぷ♪★@夕方in率低いですっち

・海里.元ゆぅちょむ@虹村先輩に依存なう←っち

・にゃんこ(。・ω・。)っち

・天邪鬼っち


よろしくッス!


ついでにオレの応援もよろしくッス!←


以上キセリョがお送りしたッス!(シャララ☆
中辻の死から1週間。あれ以降ぱったりと殺しは無くなった。
安堵の息をもらしつつ「被疑者死亡」と囁きあう刑事達を尻目に、八坂の眉間の皺は日に日に深く刻まれていた。浅間はといえば、表には普段と変わりなく同僚達と接する一方、どす黒く染まった心をもて余していた。例えば今、「自分が連続殺人の犯人だ」と自首してこよう者がいたとすれば、調書も取らずにその場で同じ殺し方をしてやろう、と思う程に。
「浅間さん」
不意に呼び掛けられ、別段驚く事も無く振り返った先にいたのは、複雑そうな表情を浮かべた刑事だった。
1課にこんな刑事はいただろうか、と首を傾げる浅間に、男は自分は3課の刑事だと言ってから再び俯いた。
「浅間さん達が追ってるヤマ……本部はどうなっているのですか…?」
蚊の鳴くような声のそれを、浅間はかろうじて聞き取り、おずおずと口を開いた「捜査中です」
同じ刑事であっても、捜査に関係の無い人間に内容を話す訳にはいかない、と浅間は何を聞かれても「捜査中です」を貫いた。
あまりにも単調な返答の浅間に、無駄だと察したのか、男はそれ以上の質問を投げずに一礼して踵を返した。その背中を見送った浅間は、悔しげに手を握って壁に打ち付ける。ぺちん、と情けない音を小さく響かせたきり、廊下には静寂と悔しげな浅間の表情だけが残った。



そういえば
恵実さんの声を考えてなかったな…



僕の脳内では
遊佐さんで再生されておりまする笑



遊佐さんひゃっほい!←