☆再び捨て猫が…☆

☆こんなことが、立て続けにあって、いいのでしょうか？


又、同じ公園で炎天下の中、捨て猫達を見つけました。
☆命を軽く考えている人は、きっと人間として転生することは出来ないでしょう。


☆同じ人間として恥ずかしく思います。

☆動物実験も ここに書けない程、残虐な形で行われています。


☆動物を殺生し、環境を破壊し続け、戦争をし…私達は なんと愚かなのでしょうか…


☆自ら“カルマ”作り出していることに“気づかなければなりません”


☆こんなことばかり続けていると…いつか必ず 立場が逆転する時がやってきますよ。


☆つまり…《己が蒔いた悪しき種は 己で刈り取らなければならない》 のです。


☆今からでも間に合います！！
私達一人一人が“気づく”ことが大切です。


☆そして…それを伝えていくこと


☆それがやがて、大きな波動となって
《地球を修復し 人類に愛と平和をもたらすのです》

☆その後、子猫達は全て 穏やかで幸せな生活を送っています。

☆捨て猫達 画像☆

☆ブログに書いた二匹の子猫達
☆その後、彼らは…

☆動物愛護の活動をされている 優しい女性のもとで 幸せに暮らしています。

☆捨て猫達☆

☆動物続きで…


☆助けた捨て猫達☆

☆この子達は…大雨の日に、水たまりに浮いていました。


近くにしわくちゃなダンボール箱がありました。


明らかに捨て猫でした。


私は、泣きながら、水たまりから救いあげました。


でも…
息をしていなかったんです。


私は『起きて、起きて　イボンヌ様、ピョン吉、この子達の命を助けて！！』と泣き叫びながら、体をさすり続けました。


暫くすると…一匹の体が、ぴくっと体が動きました！！


もう一匹の片目が開きました！！


☆奇跡☆を頂きました。


私は、神様やイボンヌ、ピョン吉に、


何度も『ありがとうございます。ありがとうございます』と繰り返し言いました。


二匹を体の中に入れて…


ハロゲンヒーターをつけ、バスタオルで水分を拭き取り、
ドライヤーで乾かしました。


２０分程すると、よろよろ立ち上がりました。


それから…猫用のミルクを与えて介護しました。


その甲斐あって、２日後には、すっかり元気になりました。