「エチュード春一番 

第三曲 幻想組曲[狼]」


荻原規子 著



大好きな「空色勾玉」の著者、

荻原規子さんの書き下ろし作品。


エチュード春一番シリーズ

第一曲 小犬のプレリュード

第二曲 三日月のボレロ

に続くお話。


小犬(パピヨン)の姿をした

八百万の神モノクロと暮らす

大学生の美綾。

第一曲では、

モノクロとの出会いと幽霊騒動

第二曲では、

モノクロの誘拐事件


と、小犬の姿をした神様と

ちょっと感受性の強い?

女子大生のお話なのです。


この第三曲では、

モノクロと一緒に「将門記」の時代へ

というお話なのですが、、、


この本を読み始める少し前に、

平将門公が御祭神の

神田明神へお参りしていまして。



ちょうどエサカマサミさんの

原画展をやっておりました。



エサカマサミさんの描く平将門公。


迫力がありますね。


この絵を元にした

御朱印を授与していただきまして。



平将門さん、

ちょっと怖いなぁという

印象でしたが、、、


そうでもないかも?

とこの本を読んで思いました。

むしろ、親近感照れ


そして、

娘ちゃんが部活の大会帰りに、

お友達とお参りして来たー。と

くれたお土産が、、



たかが読書、されど読書。


これ以外にも、

読んでいた小説や本、

気になったワードと

現実がシンクロすることが多く、

面白すぎてびっくりなのです。




何気ないときに

ふと浮かぶ妄想は

あながち、

現実と繋がっている。


そんな気がしています。