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南津守人工芝
チビリンルール
1-1シューダイ
PK1-3
滝崎
コメントです
四年生の大きな大会が終わってしまいました。
「負けに不思議の負け無し」
たら・ればを言い出せばキリがありません。
ミーティングで注意していたポイントから崩れたこと。
決定機を決めきれなかったこと。
セットプレーでのあとわずかな動きだったり、PKを蹴る気持ちだったり、戦う気持ちだったり。
まだまだ足りないことが多くあるということです。
それが現状の実力です。
悔しい気持ち、まだ胸にありますか?
切り替えることは大事ですが、受け入れるのもどうでしょうか?
少しでも薄らいでしまうと、何も変わりませんよ。
次に進むために、忘れずにためておきましょう。
保護者の皆様、選手のみんな、力及ばずで申し訳ありませんでした。
あと僅かな力を、発揮出させることが出来なかったのは、自分の力不足だと感じています。
残りの四種リーグ、遠征・招待大会に向けて切り替え、次の学年に向かえるように、一つずつ積み上げていきます。
冷たい雨の中のご声援ありがとうございました。
藤井コーチ