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迷いの森

ここは迷いの森  
現の世界を離れ  
ひとときの安らぎを求める者が彷徨う  
帰らずの森

チョコさんが、また、うんちょに失敗しました。

夜ゴハンが終わって、毛繕いして、
廊下でお涼みして、おトイレへ…というのが定番コース。
今日も、一連のコースをこなし、
リビングへ帰って来たチョコさんの動きに、
一瞬だけ、違和感を感じたんです。
なんか、カクカク歩いていたような…。
これは…もしや……オシリ歩き!?
うんちょさんに失敗しちゃった時に、
オシリについたうんちょすさんを、
カーペットでこすり取ろうとする時の、オシリ歩き!?

すぐさま、容疑者に職務質問。
「チョコさん、ちょっとオシリ見せてくだ…」の段階で、
キョーレツなニオイがぷ~んと…。
いや、キョーレツ過ぎて、ツーン!と。
やはり、オシリの毛にうんちょすさんが絡み付いてました。

チョコさんは、「いやーん!」と2階へ逃げてしまったので、
ねえさんは、キッチンペーパーをアルコールスプレーで濡らして、容疑者を追い、
ままんは事件の痕跡を消去。
ぱぱんはおトイレの清掃へと出動。

容疑者はねえさんの部屋の前で確保され、
強制的にオシリ拭きの刑になりました。
でも、キッチンペーパー1枚では拭ききれず、
ねえさんはいったん撤退、
キッチンペーパーを2枚補充して、
再度容疑者の洗浄へ向かいました。

今回の大捕り物。
大した量が付いている訳でもないのに、
ニオイが尋常じゃないんですよ。
普段の健康なうんちょすさんはそんなに臭わないチョコさん。
今日はちょっと緩めのうんちょすさんだったとはいえ、
こんなにもキョーレツに臭うものか?
また、毛玉がお腹に溜まって、便秘した上での腹下しなのかなぁ?


今日は、オヤツの時間に、「チョコさん、オヤツだよ」といくら呼んでも、
無視して鳥さんを眺めて、食べに来ないので、
「じゃぁ、トラコさん、チョコさんの分も食べちゃいな!」としたんです。
チョコさんに甘々なぱぱんは、いつもなら「しかたないなぁ~」と
チョコさんの側にオヤツを置いてあげるのです。
そして、チョコさんは、ワガママをきいてもらう事で、
自分の愛され度を量るオンナなんです。
でも、今日は無視をし続けるチョコさんに、
さすがにぱぱんもイラッときたみたい。
トラコさんに、チョコさん分のオヤツを全部あげてしまいました、

トラコさんがチョコさんの分のオヤツを食べてから5分程後に、
チョコさんが、「オヤツ食べる~」とぱぱんの元にやってきたのですが、
その時には既に、ランチョンマットも片付けられていて、
ぱぱんもねえさんも動く気配がないので、
漸く、「ワタシ、オヤツもらえないんだ」と悟ったチョコさん。
一度、ぱぱんの足下にすり寄って、オヤツアピールをしてみたけど、
あっさり却下されました。

これで懲りただろうから、
次からは呼んだらすぐに食べにくるようになるかと、
いいお灸がすえられたかなと思っていたのですが…
自分だけオヤツが貰えなかった事に大ショックを受けたチョコさん。
また、今朝はねえさんが朝ゴハン準備をしたので、
いつもよりゴハンの量が少なかった事もあり、
15時頃から、何度も「おなか空いたの~」と訴えに来ていたチョコさん。
「ゴハンの時間まで待ってください!」と言っていたのですが、
たぶん、チョコさんは断られる度に、ショックを紛らわそうと、
一生懸命毛繕いして、いっぱい抜け毛を飲込んでいたんだろうな。
ここ数日、猫草が用意できていなかった事もあり、
お腹に毛玉が溜まってしまったんだろうな。
夜ゴハン前に、トラコさんにオシリをクンクンされていたから、
もうその時から、オシリに異臭がしていたのかな。

もう。
変なプライドを大事にして
変な愛情の量り方してるから、
こういう事になるのよ、チョコさん。
でも、毛玉管理をきちんとできてなかったのは
ねえさんの管理不行き届きだから、
後ケアは責任もってやりますよ。

さぁ、ラキサトーン、何センチ舐めさせようかな~。