【日々の奮闘記】喪の作業/Mourning Work -2ページ目

【日々の奮闘記】喪の作業/Mourning Work

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毒親育ち
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プレゼンテーション作成検定試験の勉強2級まで終わったので、情報整理がてらその事を記事にします。

試験基準
プレゼンテーション
4級
基本的な機能を使用して、プレゼンテーション資料を作成する。
試験時間:20分
・文字・記号の入力
・フォントの変更(明朝、ゴシックなど)
・フォントサイズの変更(ポイントの変更)
・文字書体(文字、斜体、下線、文字色など)
・箇条書き記号
・文字の配置
・図形描画(四角形、角丸四角形、楕円、八角形、ひし形)
・図形の配置
・図形の加工(文字入力、塗りつぶし)
・アニメーションの挿入(スライドイン、ディゾルブ、ピーク、ボックス)
・プレゼンテーションファイルの保存

3級
画像・表などを使用して、聞き手の理解を促すプレゼンテーション資料を作成する。
試験時間:30分
・4級基準を含む
・複数スライドの共通設定(スライド番号・背景の設定など)
・画像の挿入(貼り付け)
・画像の配置
・図形描画(吹き出し、ブロック矢印など)
・表の挿入と配置
・表の加工
・アニメーションの挿入(ストリップ、ワイプ、ランダムストライプなど)

2級
図形・表の加工などのデザインに重点を置き、グラフ・アニメーションなどの視覚効果を多様した資料を作成する。
試験時間:30分
・3級基準を含む
・図形の加工(立体、影付きなど)
・表の加工(セツ結合、塗りつぶしなど)
・グラフの作成
・画面切り替えの設定
・アニメーションの応用

1級
試験時間:30分
・2級基準を含む
・特殊文字
・テキストファイル(CSV形式)を使用したグラフの作成
・リンクの挿入(スライド間、外部リンク)
・スライドの並べ替え
・その他応用

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私は車(AT限定)とバイク(MT)の免許を所持しています。
合宿免許を申し込みし、合宿先に向かうのに順調に進まなかったので、そんな方が少なくなればいいなと思ったので記事にします。

合宿免許に申し込みした免許の種類は普通自動車第一種免許(ATのみ)と普通自動二輪車免許(MT)です。
AT(オートマチック)
MT(マニュアル)
 

私は同時教習というものを申し込みしたので、合宿期間は25日でした。

この25日という期間は、普通自動車第一種の修了検定(実技)のときに1回落ちてしまい、次の試験が土日明けだったので3日伸びました。
なので、ストレート合格であれば22日だったと思います。(参考までに)
 

必要な書類についてですが
・入学申込書
・入校前申立書
・住民票抄本
・本人確認書類
で、入学申込書と入校前申立書に必要事項を記入して郵送し、住民票抄本を教習所にFAXしました。
後日、午前中に教習所から電話がかかってきました。
入校前申立書に病歴(うつ病)を記載したのですが、お住まいの所の免許センターに行って運転適正相談をして書類を貰ってきてくださいとのことでした。(貰ってくるように言われた書類の名称を忘れてしまいました。)
当時そこまで調べていなく、知らなかったのですが、一定の病気等にかかっている方が運転免許を受けようとする場合、自動車等の安全な運転に支障があるかどうかを個別に判断する必要があるそうです。
(認知症、総合失調症、てんかん、再発性の失神無自覚性の低血糖症、そううつ病、そう病、うつ病重度の眠気の症状を呈する睡眠障害等)
免許センターの窓口に行くと、主治医の診断書が必要と言われ、診断書様式を渡され、診断書を持ってまた来てくださいと言われました。
合宿免許の申し込みをした時期も4月末頃で、ゴールデンウィーク前だったのが悪かったのですが、
教習所から電話がかかってきたのがゴールデンウィーク明けで、尚且つ教習所に向かう1日前だったので予約していた夜行バス等キャンセルをしないといけなくなり、キャンセル料が発生しました。

入学申込書、入校前申立書が郵送で送られてきた時に適正相談のことが記載された文章はなく、ただ入校前申立書に過去の病歴等あれば記入してくださいという簡易的なものだったので、免許センターの運転適正相談、病院の診断書を電話がかかってきたその日に用意するのは時間的にも距離的にも厳しいです。

これから免許を取得しようと考えている方の手助けになれば幸いです。


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