「いつか叶えばいいな」と思っていたことが、ある日突然、目の前に現れた──。
今はまだ何も形になっていない。だけど、心の奥には、ずっと大切にしている想いがある。
そんなあなたに、ぜひ読んでほしいお話です。
わたし自身も、「ただ想っているだけ」で終わると思っていた夢が、思いがけないタイミングで動き出しました。
先日、富士山での瞑想合宿についてブログに投稿した数時間後、驚きのメッセージが届きました。
それは、「ブログを本にしませんか?」という、出版社からのお誘いでした。
合宿中にご指導くださっていたのは、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのお弟子さんであるボブ・フィックス氏。
そのボブ氏から、冗談とも本気ともつかないようなニュアンスでこう言われたのです。
「瞑想で受け取ったその感覚的なメッセージを、本にするといいよ。」
その言葉が心に残ったまま数日が過ぎた頃、届いた出版のオファー。
あまりにもタイミングがぴったりで、「見えない世界」と「現実」の境界線がふっと消えたような感覚がありました。
「もしかして、夢が現実になる時ってこういう風に訪れるのかもしれない」と、胸が高鳴りました。
メッセージをくださった方は、私のこれまでのブログを丁寧に読んでくださったうえで、あたたかい言葉や感想を添えてくださっていました。
その文章には真心が感じられ、胸が熱くなるような想いでした。
会社についても調べてみると、たくさんの書籍を出されていて、信頼できそうな印象も受けました。
そして、次第に心の中で「もしかしたら…」という期待がふくらんでいきました。
ですが念のため、時間を置いてさらに詳しく調べてみると、SNS上で同じようなご連絡を受けた方がたくさんいることがわかりました。
その多くが、「最終的に出版には数十万円の費用がかかる」と語っていて、やはり営業だったのだと気づきました。
「なぁ~んだ、やっぱりか」と、少し肩を落としましたが、よく考えれば当たり前のこと。
出版不況のこの時代、特別な影響力もない私のブログに、そんなオファーが来るわけないですよね(笑)
けれど、その時ふと気づいたのです。
「でも私、たった半日でも“夢が叶った!”って心からワクワクしていた」
そしてその感覚は、確かに“現実の創造”だったのだと。
「ああ、これがボブ氏が教えてくれたことなんだ」
喜びやワクワクといった、魂から湧き上がる感情。
それが波動となり、現実に形を与える。
それは単なる“引き寄せの法則”ではなく、もっと本質的で、もっと深い宇宙のしくみ。
「出版できるかどうか」ではなく、「出版できるかも!」とワクワクできたこと。
その感情こそが、私の魂にとってのギフトでした。
そして、そんな気づきへと導いてくれたボブ氏と、あの合宿、あの時間に、心から感謝の気持ちが湧いてきました。
夢が現実になるかどうかよりも、夢に心が震えたその瞬間にこそ、本当の創造の力が宿っています。
私たちは、結果ではなく感情で人生を創っているのかもしれません。
そして、「この想いこそが、まだ形にはなっていなくても、未来の形を生む“種”になる」──そう気づいたことが、何よりの宝物でした。
すべての出来事は、学びと気づきのために訪れてくれるギフト。
たとえそれが営業のメールだったとしても、そこに愛と意味を見出せる私でありたい。そんなことを、静かに感じた出来事でした。
想いに形が伴わなくても、大丈夫。
「このままじゃダメかも」と思う時ほど、あなたの中には光る種が眠っています。
その種は、誰にも見えないところで、ちゃんと芽を出す準備をしています。
今、あなたが「叶ったらいいな」と静かに温めている願いも、きっとそのタイミングで、ふっと動き出す日がくる。
その日が来るまで、どうかその想いを、自分だけは信じてあげてください。
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