※伊勢参り(2)の続き

今日は、いよいよ天照大御神が祭られている内宮へ。

なぜ、1人和室の「神宮会館」に泊まったかというと、ここは毎朝6時半から職員の方がガイドしてくれる
早朝参拝をやっているから。早朝なら、ちょっと涼しいし、人も少ないし

朝、10名くらいの宿泊客と一緒に出発!
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神社の最高峰だけあって、全国の神主さんが研修に来られるそうです。
こんなに神主さんが集まっているところを見るのも初めて。
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まずは五十鈴川で心身を清めてから。新緑と紅葉の時期がいいらしいです。
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木の鳥居も触るとつるっつる。職人さん凄さを実感!
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そしてそして、最も神聖な場所、天照大御神が鎮座する御正宮。
階段上の白い帳の前で参拝しました。日頃の感謝を込めて。。。
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内宮には、別宮の「荒祭宮」「風日祈宮」、「滝祭神」などがあり、
それぞれの隣には、式年遷宮するための敷地がありました。
初めて見たときは、あの小さい小屋は何だろう…と思ってましたが。。。
立て替えたときの古い建具は全国の神社へ分けて、そこで使われるそうです。
(ムダにはならないようにちゃんと仕組みができているんですね。)
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ちなみに、神社によくあるおみくじは伊勢神宮にはなく、
そういうところでも他の神社とは格が違います。


参拝後は、『おはらい町横丁』で、食べ歩き~♪
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やっぱり伊勢といえば、赤福!
夏は“赤福氷”。カキ氷の中に、あの赤福が入っている季節限定品~!
カキ氷を食べるのが久し振りすぎて、食べ方を忘れ
ボロボロ氷が崩れる、、手がベタベタ(涙)、、、でも美味しかった~
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この後も、せっかくだからと別宮めぐり。
4つの宮が一列に並んでいる「月読宮」、「倭姫宮」、猿田彦神社などを歩いて周ったら
汗だくだく、足ぱんぱん。。
ここではもう少しお願いごとをしても良かったかなぁ~なんて帰りのバスの中で思いました。
(欲が出てきた?!)
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根が生きてる~!@「倭姫宮」
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普段はつい無いものに対して不平不満を言いがちだけど、ここに来たことで
“自分は、いいひと・いい環境に恵まれている。それだけで十分。”って思えることができました。

簡単に言うと「なんだ、全然いいじゃん。」

きちんと言うと、「その恵まれた環境に感謝すること」

一生に一度は伊勢参り。心が汚れてきたらまた来たいです。
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(マンホール)
※伊勢参り(1)の続き

伊勢神宮は、正式には「神宮」といって、
内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)を中心に別宮、摂社、末社、所管社を含む
125社の総称だそうです。

まずは、外宮へ。
ここは、衣食住の神様、豊受大御神が祭られている御正宮のほか、
多賀宮、風宮、土宮ががあります。

まずは、御正宮から。。。

普段、神社に行くと、ついつい個人的なお願い事をしてしまうのですが、
ここでは不思議とそういう気にならず…。

手を合わせると、色々なことへの感謝の気持ち、それだけ。

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▼御正宮から多賀宮へ行く途中にあった、亀のかたちをした橋。
 踏むのもはばかられる~。ま、踏んじゃったけど。。。というか、行きは気付かなかった(笑)
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▼多賀宮。木が今にも動きそう!遮るものもないのに、くねくね。
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▼この橋から先が神域の火除橋。ほんと~に広い杜でしたが、きれいに整えられていました。
ここでは掃いた落ち葉も森に返して、また木の養分にしてるそうです。
やっぱり整えると、気持ちがいいんです。家もしかり(反省)。
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午後は、伊勢駅の反対側の蔵の町、「河崎」へ。
レトロな町並みで、雑貨屋さんとかカフェとかもあり今風にアレンジされている感じでした。

この日、めちゃめちゃ暑くて、歩いて向かったら汗だくになり、たまらずカフェへ避難。
お店のお姉さんの言葉が、やわらかい関西弁みたいで素敵でした。
伊勢はどちらかというと名古屋に近いイメージがあったけど、関西にも近い?

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今日の宿は、明日行く『内宮』に一番近い宿、「神宮会館」。
ホテルに1人で泊まることはあるけど、和室に1人は初めて?!落ち着かない~。

※伊勢参り(3)に続く。

夏休みの長期連休のうち、7月27~28日で、ずっと行きたかった伊勢神宮に一人旅。
よくよく考えると、一人旅っていつ以来だろう。。。
ちょっと寂しいけど、こういう時間も必要かも。


まずは、参拝の順番に従って、伊勢駅から何駅か進んだところにある二見浦の「二見興玉神社」でお清めから。

神社までの道のり、家の軒先には、立派な注連縄が。このあたりでは1年中飾るようです。
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昔はここで禊をしてから、伊勢神宮へ参拝したとか。
海中に興玉神石が祭られているそうです。
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季節によっては、この石の間から日の出が見れるらしいです。
岩の上の鳥も、神聖に見えてくる…。
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海には入れませんが、気持ちは清めたつもり。。。
JR二見浦から、電車に乗り、再び伊勢駅へ戻ります。

とってもレトロな一両電車。
乗っている地元の学生も私の子供の頃みたい(笑)だし、中はバスみたいだし、
乗降の仕組みが分からず、ドキドキしてしまいました。
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伊勢駅から、まずは駅の近くの豊受大神宮の別宮『月夜見宮』へ。

住宅街の先にひっそりとあるのですが、私にとってこれからお参りする数あるお宮の中で一番衝撃的でした。この形式のお宮が初めてだったからかもしれませんが…。

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とにかく、鳥居をくぐった一歩目から、雰囲気が違う。
ひんやりとした空気、神聖なものにふわっと包まれた感じでした。
別宮も式年遷宮の対象となっているので、20年置きにすべてのお社を隣に新しく建て直すのですが、
そのため、とても簡素な(だけれどもきちんとしている)造りを見て、居るだけで飾る必要なんてなく、
あるがまま、それで十分なんだと感じました。

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境内の立派な木にも何かが宿っている感じ。
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※伊勢参り(2)に続く。
※天狗岳(1)の続き。

翌朝、期待の厚切りトーストが朝食に出ず。。。
(宿泊客が多いときはご飯になることが多いようです。)

凹みました。。。昨日の昼食にトースト食べておけば良かった、、、と後悔。

「次にまた来る楽しみができたじゃん」と主人に励まされ、なんとか出発。
小屋の奥さんにも「冬もいいから来てみて」と言っていただき、楽しみはとって置くことに♪

本日のコースは、「しらびそ小屋」→「本沢温泉」→「東天狗岳」→「黒百合ヒュッテ」→「渋の湯」。
しらびそ小屋から本沢温泉への道には、“クリンソウ”が綺麗に咲いていました。
この道、お勧めです!
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本沢温泉は、1年中やっている温泉としては日本で最高所にある野天風呂だそうです。
↓硫黄岳の爆裂火口を見ながらのこのロケーションは、まさに野天(笑)。
さすがに私は入りませんでしたが、主人は堂々と入浴。
途中、おじさんとおばさん2人が入ってきて満員御礼となっていました。
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本沢温泉からは、本格的な登りが続きます。
樹林帯なので、いつになったら稜線に出るの??と思う頃、ようやく東天狗と西天狗の頂上が顔を出します。そこから、ちょっとした岩場をもうひと登り。
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東天狗岳頂上!
天狗岳は東と西の双耳峰で、奥に見える西天狗の方が高いそうですが、今回は東だけ。
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ここから黒百合ヒュッテまでは岩場の下りが続きます。
もう少し楽な山かと侮っていましたが、日頃の運動不足が祟ってか、なかなか登りがいのある山でした。

膝痛~い。

◆2011年7月8日(金)~9日(土)
◆天狗岳(2640M)

ずっと行ってみたかった憧れの『しらびそ小屋』

今回は、初の新幹線で出発(東京AM6:52→佐久平AM8:21)
佐久平からは、JR小海線でのんびり45分かけて小海駅へ。
小海駅からはバスでまたまた45分かけて稲子湯(登山口)へ。

のどかだなぁ~。いい感じ♪

稲子湯からの道は、7月なのに新緑のような鮮やかな森の中を歩きます。

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アイツさえ、 アブさえいなければ・・・。
体中、虫除けスプレーかけまくりましたが、結局5,6箇所服の上から刺されてしまったよ、、、

(↓)漫画『山登りはじめました2』にも出てくる怪獣くん。口に顔入れたくなる~。
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虫と格闘しながらも、整備された道は歩きやすくて
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稲子湯から1h45mで『しらびそ小屋』到着!ちっちゃくて可愛い。
小屋の前では、休憩する人、写真をとる人、人気のトースト食べる人。。。
ちょうど雑誌「ランドネ」の取材班も来てました。
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早速、チェックインしたら、あったかい熊笹茶とかりんとうをいただきました。
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小屋の前でゆっくりしていると、なんだか賑やかに。
人だかりの方を見ると、リス~
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(あとから見たら、どんだけ~という数のリス写真撮ってました(笑))

下の鳥は“ウソ”というらしい。
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癒される。。。まさにメルヘンの世界。女性に人気の理由が分かる!誰か連れてきたい!

午後は池の周りを散歩したり、窓の外に遊びに来るリスを見ながら
美味しいコーヒー&レアチーズケーキでのんびり。
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小屋番のラッキー。いつも小屋から天狗岳見てるんだろうな。
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※天狗岳(2)に続く