はい、今日ははじめての一人勤務です。
まだはじめて間もないにもかかわらず一人で店を任されました。
昨日の夜から緊張しまくりでしたよ。
いざ朝になってみるとそこまで緊張していなくて
いつもどおりに用意をして出たつもりでした。
自転車に乗りながら
「あっ、砂糖忘れた。」と思い、コンビニへ。
売り切れでしたよ。
朝の血糖値が６０と低かったので仕方なく
オレンジジュースの小さいのを一本飲んで仕事に挑みました。
さあ、お昼の時間がやってきました。
ロッカーに弁当を取りにいきかばんの中を見ると
( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
インスリンがない・・・。
いやー、恐ろしい事が起こりましたよ。
ただでさえ今日は一人で勤務。
併売店だからほかのキャリアの方もいるにはいるけど
でも、もう一人の店員さんはお休み中。
お昼休憩が終わってからは完全にうつ状態でしたよ。
そんなときに限って中学生３人組が登場。
携帯どれがいい？どの色がお勧め？とかなんとか
いってくるけど勝手に決めてほしかった。
結局契約する事になり、親の承諾書も用意していたので
問題なく契約完了。
しかし、契約センターから電話が・・・。
契約書の申し込み番号が抜けてるので記入してから
再送してくださいとの事。
結局それだけのミスですみました。
で、終業時間になり、自転車で家まで１５分。
とりあえず、すぐさま血糖測定を。
「１６５」・・・・・・・・・・・。
そんなに高くなかった。
よかったよ。ほんとに。。。
まじで泣きそうでした。
- 物忘れの心理学/星 薫
- ￥1,050
- Amazon.co.jp
↑
「物忘れの心理学」って、
単に性格の問題ではないでしょうか？
でも、一度呼んでみた方がいいのかも・・・。