レンジで作れる新おせち

懸賞画像

公式サイト:

特設サイト:

画像は公式サイトから

 

 キャンペーン期間 

[期間]11/25~1/8(水)23:59

 

 応募方法 

1.レシート→希望コース分の対象商品を含む規定金額以上購入

  • 【Aコース】対象商品2品を含む500円以上
  • 【Bコース】対象商品4品を含む3,000円以上
2.特設サイトでレシピ動画の視聴&動画最後のキーワードをチェック
3.日本サクセスキャンペーンサイトでレシートのアップロード&キーワード洗濯
 
右差しweb応募のみ(日本アクセスの会員登録が必要)

 対象商品 

  • 下記18メーカーが製造または販売する商品全て
    旭松食品株式会社/株式会社小田垣商店/兼貞物產株式会社/株式会社くらこん/佐賀海苔株式会社/株式会社白子/株式会社真誠/株式会社土佐屋商店/虎屋產業株式会社/日東海藻株式会社/株式会社日木アクセス(「みわび」ブランドの商品に限る)/株式会社姫野一郎商店/広伝株式会社/株式会社藤沢商事/フジッコ株式会社/ホクレン農業協同組合連合会/株式会社みすずコーポレーション/ヤマキ株式会社
◆商品例
昆布、ひじき、わかめ、のり、松前漬、煮干し、田作り、切り干し大根、干ししいたけ、黒豆、あずき、こうや豆腐、栗の甘露煮、ごま 等
 
対象メーカーの商品画像ができるだけわかるリンクを下記記事で作成しております、
よろしければお役立てくださいませ

 賞品 

  • AコースAmazonギフトカード10,000円分×30名
  • Bコースヘルシオホットクック×3名

賞品画像

 

 
 
上に書きました「対象メーカーの商品画像をできるだけわかるリンク記事」なのですが、
お世辞にも見やすいとは言えません
私の力不足で申し訳ない
 
手前勝手なお願いでたいへん恐縮なのですが、
もし「もっとこうしたほうがより良くなる」という
アイデアがありましたら
どうかコメント欄よりお寄せくださいませ
 
全部反映できるとは限りませんが…
私は、おせちのキャンペーンはできるだけ盛り上がってほしいのです
 
 
ところで余談
 
「おせち自体は節会のお祝料理として奈良時代からあるが、
 お重に詰めるようになったのは幕末・明治ぐらいから、
 完全に定着したのは戦後のデパートの戦略だから
 『お重おせち』はけっこう新しい"伝統"、
 一の重が…、二の重が…、という理由付けはデパートが考えたもの」
 
ということをこの本を読んで知りました
 
他にも
伝統と思っているものが実はそこまで年数がたっていなかったりする、
伝統のイメージは2世代ぐらいあれば作られる、
という例が多岐にわたって紹介されていてとても面白かったです
 
たとえば、
「実は白菜とレタスだったらレタスのほうが”日本の伝統野菜”、
 白菜が普及したのは昭和に入ってから」
「武士道という概念はほぼ新渡戸稲造の発明」
「医食同源という言葉は1972年に作られたもの」
などです
 
だからといって「医食同源」の概念が無意味になるわけではありませんが、
(むしろ大事な考えだから広まり定着したのだと私は思います)

「伝統」のルーツを知ること自体が面白かったです

 

意味を知れば、

おせちにローストビーフなど洋風の総菜を詰めても

間違ってないと思えるようになりましたし

 
 

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最後までご覧くださり、ありがとうございます。

明日あなたに何か大物が当たりますようにニコニコ