7/23(木)
2年生講義「建築計画概論」最後の授業
いろいろ文章を書いてもらったのだけど、
「自由でいいんだ」ということを書いているひとがすごく多かった。
「先生の研究室に入れるようがんばる」なんて書いてくれているひともいておどろいた。
とにかく、この学年はすごくまじめで意欲が伝わってくる。
火曜日には設計製図(金城さん課題)の提出/発表があるけど、
がんばってほしい。
小倉先生から、タイでショートレクチャーをしないかとお話を頂く。
7/24(金)
学務関係書類作成。
補助金書類提出。
3年生設計課題(大嶺さん課題)提出/発表。
提出時間と発表開始時間の間に30分あったのだけど、
提出時間を過ぎてもまだ作業をしていたり、
一部のひとでしか掃除をしてなかったりという風景を見てがっかり。
発表が始まると、上級生なんかも見にきたりで賑わっていた。
これは大学としてなかなかいい風景。
上級生たちが見にきてました
今回はカメラ撮影に専念だったので、じっくり考えながら見れなかったのだけど、
印象としては、終了後にコメントしたように、
最初の発想だけで最後までいってしまった感じの案が多く、
そこからプログラムとか形態とか(なんでもいいのだけど)を、
展開していったような案、印象的な提案がなかった。
だけど、建築物をつくろうという指向性は全体から感じ取れた。
終了後にもう一度、撮った写真を見直してみると、
いくつか部分的に評価したいものがあった。
まず、諸見里案の模型。
絶賛というわけではないのだけど、きれいだし
ひとの活動がイメージできるようにつくられていた。
どういうことを提案したいのかがよくわかる。
模型の中にひとも多い。
前回もそうだったのだけど、彼の模型はきれい。
時間さえあればもっときれいにつくりこんでいくんだと思う。
次に、橋本案の平面図。
描き込み量は結構あるんだけど、シンプルに仕上げている。
具体的に言うと、皆がどっぺりと色をつけた図面をつくっている中、
彼女の図面は、紙自体にはダークな色をつけ、白い線で図面を描き上げている。
このシンプルさのために描き込み量が際立ち、図面自体がきれい。
模型ももっときれいにつくっていたらよかったのにと思う。
来週金曜日、前期前後半各々選ばれた学生による合同発表会がありますが、
がんばってください。
選ばれなかったひとも、ぜひ観にきて、次回選ばれるようがんばってほしい。
もう少しで夏休みに入るけど、後期課題まで2ヶ月ちょっとあきます。
この時期をどう過ごすかによっておそらく差が出てくるんだと思う。
各自有意義に。
おまけ
このまえ夜に学生研究室前の木々を撮りました。
三脚たててシャッタースピードを遅くして。
「こうもり撮ってるんですか?」と道行くひとに聞かれましたが。
画像を縮小したのでよくわからないけど、夜の緑がきれい