SYDNEY最終日の朝は早い。
眠い目をこすりながら
買い物し過ぎてパンパンに膨れ上がったキャリーバックを引きずりながら
いつものバス停へ。
↑バス停からの眺め。
最後と思うと寂しかったけど
必ずまた来る場所だから大丈夫。
I'll be back.
そして無事空港に着く。
とゆうことは…
また戦争が始まる。
りさにギリギリまで一緒に居てもらって心を整える。
が。早速テンパリ過ぎてなかなか整わない。
出発の時間が迫る。
感動のお別れってゆうより
「今から戦争に行ってきます。」と赤札を受け取ったご主人と
心配そうに見送る妻みたいになってた。
ガッチリ握手を交わしりさとお別れ(:_;)
ゲートをくぐればそこはまさに戦場。
早速第一の関門。
出国手続き。
黒人のいかつい係員の女性に出国カードを渡す。
笑顔で質問される。
なにを言ってるかわからないので
笑顔で「yes!!」と答える。
その瞬間顔色が変わって超早口で怒鳴られるかのように何かを聞かれる。
わたしの顔色も一瞬で変わるわ。
小声で「I dont speak English.」
何とか第一関門をクリア。
したのはいいけど思ったより混んでて
時間ギリギリ。
55番搭乗口を目掛けて走る走る。
あと3分で飛行機は出発する。
やばい。
顔面蒼白。
50-54の搭乗口を見つける。
55は!?
56-60の搭乗口を見つける。
出発の時と同じ。
悪夢が甦る。
“I”の悲劇。
なんで!!なんぜ!?why!??
本気で泣きそうになりながら
たまたま居たスチュワーデスにチケットを見せ
「Where!!This Where!?」
スチュワーデスが英語で説明してくる。
もう英語は嫌だ。こりごりだ。
「NONONO!!!!」
「Together!!」ルー大柴ばりの発音で空港中に響き渡る声で叫んだ。
スチュワーデスもあまりのわたしの焦りようを見て察してくれて
一緒に55番まで走ってくれた。
9:00出発で時間は9:05。
完全に過ぎてる。
お願い!!
まだ飛行機出ないで!!
わたしの願いが通じたのか。
10:00になってもまだ機内に入れない大行列。
さっきのわたしなんやったん。
恥ずかしいわ。
なんなら11時になっても飛行機は飛ばない。
おいおい。
大丈夫?
機内アナウンスはすべて英語。
吹き替えplease。
隣の韓国人男が話しかけてくる。
英語で。
吹き替えplease。マジで。
しばらく英語は聞きたくない。
イヤホンして映画を見ようとしたけど疲れてたのか速攻寝てた。
機内食の時間がくる。
行きも帰りも隣の人が食べてるの指差し
[me to]
英語がしゃべれないと食事の範囲も狭まる。
そんな事より2時間遅れてる。
わたし仁川経由の福岡行きの便。
ほんと大丈夫?
仁川から日本行きの飛行機出てる?
急に怖くなる。
チケットを何度も確認する。
18:30仁川発。
時刻は20:00。
次の日からわたし仕事。
やばい。
完全にやばい。
チケットを持つ手が震える。
仁川に着いて速攻日本人探す。
が。福岡行きの人が居ない。
この際外人でもいい。
英語でもいいから仲間please!!!!
そう心の中で叫んだ瞬間
チケットを震える手で持って
オロオロ色んな人に話し掛けてるわたしの腕をガッと握り
震える手でわたしのチケットを指差し
「わたしと一緒の便です..ぅ~…」と
泣きながらしがみついてきた女性。
仲間を見つけた!!
しかも日本語!!
でも彼女は大号泣。
若干の温度差を感じつつ10秒前に出会った彼女と手を繋ぎ仁川空港を走る!
搭乗口に着き韓国人の航空会社の女性にチケットを見せ、
さぁ!福岡に帰ろう!って
そしたらその人
「ソノ便モウナイヨ。モウ行タ!」
え…。
え?聞き間違え?
もう一度聞く。
返事は「モウナイヨ。」
何度聞いても同じ。
うそでしょ!?
「ツイテキテ。」
ゆわれるがままついていく。
一緒に居た女の子は更に泣く。
もう嫌だ...
心の底からsos。
そんなシドニー5日め?ソウル1日め?
の夜でした。

































































