式が始まるやいなや、号泣
地元の中学校なので、小さい頃からしっている子供たちの成長した姿に感動してしまいました。
中学校は3年間という短い期間でしたが、娘にとっては、ちょうど子供から大人にかわる思春期と言うこともあり、体つきも、内面的な部分も激変!?した内容の濃い年月でした。
女の子なので、母親には学校での出来事をよく話してくれたので、私自身も学校との繋がりを多少は感じとれていたつもりでしたが…


実際卒業式に参加してみると、
そこには "娘とお友達と先生の世界" が存在し、
それは、親が想像していた以上に"固い絆"で結ばれ、
それらすべてが "娘が築き上げたもの"でした。
親はある意味、完全な部外者(T_T)…
娘の自立に寂しいようなうれしいような…
悟りました…
わたしも、あれこれ世話をやく子育ての時期から、卒業しなければと。
これからは、娘のさらなる自立への学びを邪魔しないように、彼女の小さな、大きな決断を尊重し、信頼する。
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がんばれ、ジャスミン(娘)!
がんばれ、わたし!
でも、2才下の息子には、もう少々世話をやかさせて貰います(^o^)
覚悟しなー、息子!!










