鬱病患者への接し方♥医者目線でなく経験者からの想い♥ -10ページ目

鬱病患者への接し方♥医者目線でなく経験者からの想い♥

躁鬱病と診断されて、早7年。まだ完治はしていませんが、この7年でだんだん振り返ることが出来ました。経験者の本当の想い、どう接して貰いたかったか、思いつく限り書いていきたいとおもいます。

私ね。

先生は原因さえ分かれば治ります。

って簡単に言っていたから


すごく、すごく

足りない頭で

いっぱい、いっぱい、考えた。


あれかな?これかな?って...


たくさんたくさん原因らしきものが

出てきて、見つける度に少しずつ

良くなってきたのは確かだよ。


でも、まだあるみたい。




何だか宝探しみたい。





記憶の箱を見つけては開けて

これでもない。あれでもない。

あっ!当たり?

はぁ~ハズレか...って...




先生が最初の頃

『人間って、

すごくショックな出来事や

すごく辛い出来事があると

パッッ!って蓋して隠しちゃうんだよ。』

って言ってた。


先生の言う通り

いっぱい、いっぱい、

箱が隠してあった。





でも、きっと

まだ本物の箱は開けていない気がする。


もしかして、見つけてても

開ける勇気が、まだないのかも...?



もし、実物にその箱が存在するなら



きっと、こんな感じの

開けたら何が起こるのか分からないような

怖いパンドラの箱なんだろうな...


開けなきゃ治らない。


でも、開けるのが怖い。



なかなか、理解してもらえないけど


これが本当の気持ち...