12月7日に現在仕事をしている工場の中でつかまった野良猫を、引き取る事にしました。

・・・あれも不思議な出来事でした。


その日、あまり通らない道を通っていた時、人だかりが出来ていたので何をしているのだろう?と除いてみました。

すると一人の女性が猫を抱えていました。

「え?その子だれの?!」

と聞いたところ、○○部門の機会の中で捕まえたらしいのです。


猫は好きだったので、ちょっと抱かせてもらおうと思い近づき猫を渡してもらったら、猫がさっきまでオロオロしていたのが一気に静まり落ち着いたように見えました。

「その猫連れて帰る?」

っと、聴かれた瞬間・・・

「いいよ。」

・・・と何かを考える前に言葉が出ていました。
うーん・・・もし少しでも考えていたら、多分断っていたと思います。
4月に日本に行きたいので、1ヶ月ほど家を空ける予定になっていましたし・・・
一人ぼっちでさびしい思いをさせてしまうだろうなと思うからです。

しかし、この「いいよ」は私の言葉ではなかったような気がしました。
飼える環境ではあったので、問題はないのですが・・・



さて、一度言った事には最後まで責任を持つのがあたりまえなので、
そのまま猫さんを連れて帰る事になりました。
猫の名前は、目が綺麗な緑だったので「翡翠」にしました。

それから数日後、どうもおかしい、まさか妊娠している?と思ったので獣医に来てもらいました。
予防注射等も打ってもらうつもりだったのですが、翡翠ちゃんが妊娠している事が判明したため、延期になりました。

うーむ

また予想外に家族が増えました。



その日から1ヵ月後、1月11日に、5匹の子猫が生まれました。

・・・実際は6匹だったのですが、今日まで気づきませんでした。


翡翠ちゃんは野良猫だったので、警戒心が強く、子猫の出産は使っていないクロゼットに溜め込んでいたダンボール箱の中だったため、中の様子は見れずに入ました。
ギリギリ見える所から見たところ、5匹の子猫で、元気に母猫に寄り添っていたので安心していました。
母猫は子猫を触られるのを嫌がると聞いていたので、とりあえず1週間ぐらいは我慢しようと思い、そのまま放置してました。

その時から・・・毎日猫の気配がしていました。

猫がいるのだから当たり前なのですが、そういう意味での気配ではありません。

翡翠ちゃんはキッチンには入ってきません。
キッチンには猫にとって毒になるものも多くあるので、(害のないイタズラには怒らないのですが)ゴミ箱をあさった時に一度キツク怒ったので、それ以降キッチンには近づかなくなりました。

それなのに、猫の気配がして振り向くのですが何もいないのです。
おかしいな・・・と思っていたのですが、それがお風呂中、トイレ、料理中、寝ているとき、パソコンをしている時・・・
ふと猫がいると思って振り向くのですがいないのです。
(翡翠ちゃんはまったく関係ない場所にいたりします)

おかしいな??
昔飼ってた猫が遊びに来ているとかと思ったりもしたのですが、どうもそうではなさそうです。
そもそも、あの子が遊びに来たとしても1日ぐらいだし、基本的に私の妹を心配しているし、そもそも妹の守護霊になっていると守護精霊から教えてもらった事すらあるので、長いこと私の元にいるはずがないのです。

そんな事を思いながら、6日間が過ぎたわけなのですが・・・
今日は子猫達が健康に育っているかを確認するために箱を出して中をあけてみました・・


∑( ・Α・)ビクーーー!


隅っこの方に子猫が仰向けになっていたのです。
見ただけで、他界された後である事が分かり、タオルにくるんで取り出しました。

本当に他界された後なのかの確認と何時頃だったのかを見ていくと、どうやら出産後すぐのようでした・・・

今まで気づけなくてごめんねと手を合わせると、また猫の気配がしたのです。
後ろを向くのですが猫はいません。
翡翠ちゃんは箱の中を覗き込み、子猫に異常がないかを確認していました。

この時・・・
あ、そうか・・・この気配は、この子猫の事を知らせようとしていたなにかだったのか・・・
と妙に納得してしまいました。

最後に、この他界されてしまった子猫に名前を与えました。
またこの世に生まれてきますようにと「又合おうね」という意味を込めて、「ライライ」→「来々」です。

もっと早く気づいてあげたかったです。
おひさしぶりです。

長い事ご無沙汰しています。

最近、ゆっくり冥想する暇もない日々で、さすがに疲れてきました・・・
仕事が忙しすぎますよ><;

そんな私ですが、とりあえず簡単な冥想だけは1日30分は心がけているのですが、前みたいに深い冥想には入れず、神秘世界が恋しくなっています。

周りに冥想する人がいるとそれだけでエネルギーが高くなるのは前からなんとなくは知っていたのですが、最近一人ぼっちになってからはエネルギーを高く持ち上げるのが凄く大変です。
はっきりいって、一人でするのはあまりにも効率が悪いです。

純粋で強いエネルギーに触れずに数ヶ月たち、段々と神秘世界から離れてしまい、少しずつ神秘世界を感じられなくなってきました。
今いる土地には聖地と呼べるような高エネルギーの土地がなく、木もなく、石もなく・・・
話しかけてくるものが殆どない場所です。

運よく私には何時もべったりくっついて来る精霊がいるので、神秘世界を忘れずにいられるのですが、この子達がいなかったら私はこの土地では神秘世界の存在も忘れかねないと思いました。



ちょっと うつ になり始めてたのですが、今日は久しぶりに霊(?)と話しましたよ。

今住んでいるアパートに管理人がいるのですが、何時ものように挨拶をし通り過ぎたのですが・・・ 一瞬、白く長いスカートをはいた女性が見えたのですよ。
気のせいかと思ってそのまま部屋に向かったのですが・・・
なんか気になったので、彼の元に戻りました。

猫「すみません、変な質問がしたいのですが、よろしいでしょうか?」
管「いいよ~」
猫「・・・あの、叔母とかで亡くなった方っていませんか?」
管「(笑)いないよ~」
猫「・・・そうですが、私の勘違いですね。失礼しました。」

そのまま立ち去ろうとしたのですが・・・

管「あ、まってまって・・・何が見えたの?」
猫「え?あ、いえ・・・なんでもないですよ(汗)」
管「いやいや、気になるから・・・ 僕の奥さんなら数年前になくなっているよ・・・」
猫「・・・もしかして、白く長いスカートの服に憧れていたりしますか?」
(なぜ憧れていたって思ったかは後からの話しでわかったのですが、彼女は白い服に憧れてはいたが、着てしまうと仕事が出来ず汚れてしまうからもってはいなかったらしいです。それでも、買い物に行ったりすると白いワンピースなどをよく手に取っていたらしいです。)
管「・・・うん」
猫「・・・髪の毛は癖毛で黒じゃなくて・・・もうすこし薄めの茶色でしたか?」
管「そうそう、ショートでクルクルだったよ」
猫「(ショート?ま、長くは無いけど)ふむ~、それじゃ、その人かもしれませんね」
管「見えるの?」
猫「うーん、見えるって言うかなんていうか・・・ 気のせいだと思ったのだけどなんか呼び止められたような気がしたので・・・」
管「(にこにこ)・・・」
猫「なんか、『ずっとそばにいるよ』と言っている気がします。」
管「そっか~、彼女はここで20年一緒にいたんだよ。アパートの人達は皆知っているよ~、ちょっと前まで一緒だったからね」
猫「そうなのですね、私は今始めて知りましたけど;; (っていうか、奥さん他界していたのね・・・道理で見たことが無かった)」
管「うんうん、凄く人当たりがよくてね~皆に好かれていたんだよ。一人になってしまったけど、今も息子夫婦、娘とかも会いにきてくれるから、さびしくはないけどね~」


と、ま~ そんな話が続きました。

久しぶりに、霊に話しかけられたな~って思いました。
ただ、私は会話のドッチボールが出来ないからそれ以上の情報はその霊からは聞き出せなかったのだけど・・・ ま、霊感が弱い私だから仕方ないですね。



さてさて、実家から戻って次の週末の事です。


私は、大学時代の友達に誘われて一緒にキャンプに行きました。

その中でも一人母ぐらいの年の人がいるのですが、その人はキャンピングカーを持っているという事で、キャンピングカーの一室をお借りしました♪

二泊三日のキャンプだったのですが・・・天気は悪かったです。


キャンプでのんびりしていると私は何度も何度も、インディアンの守護精霊のイメージが浮かびあがってきたのです。
うーん・・・なんというか・・・
その人はある方向をずっと見ているのですよね。

ちなみに、私は守護精霊が 「見える」 わけではありません。

そして、 「感じる」 わけでもないのです。

想像と似た感じなのですが、想像ではないという違和感のあるイメージです。


なので、はっきり言って・・・時間がたつとたつほど 「ただの想像だったのではないか」 と疑念を抱いてしまいそうになるほどか弱い物だけど、感じている最中では 「イメージではなく、確かにそこにいる」 と言う確信を持てると言う違いだけです。

ちなみに、こういう事はまえからちょくちょくあったのだけど・・・
錯覚だとか、ただの想像だとかと思って放置してきてました。
守護精霊たちの存在を理解し分かり始めて初めて、 「自分の感覚を信じてみよう」 とおもえる様になったために、ただの想像とそうじゃないイメージの区別が少しずつだけど理解できるようになりました。


ということで、今回見えていたインディアンは私の守護霊の一人のようです。

ある方向をずっと見ているのですよね。

ただ、ひたすら見ているのです。


そして、その方向に向かってものすごく強い風がずーと吹いていたため、
私はタコ揚げがしたいなーって思っていたわけです。(笑)


夕暮れになると風がパタリと止み、空の雲ひとつ残らずなくなっていたのです。

蚊もいなく、非常に静かな夜となりました。



実は、実家にいた時から私はこのキャンプでは星空が見れるような気がずっとしていたのですが、お昼は今にも雨が降りそうな感じだったのであきらめかけていたのですが・・・

あの強い風が雲を全部吹き飛ばしてくれたようで、満点の星空を見ることができました。

しかーも!

実は・・・数年ぶりに 天の川 を見ることが出来ました!

きれいでしたー

世界の空が地上の光にかき消されているために、幼い頃に見た星空をもう一度見ることが出来たときの感動は何とも言えませんでした。

私は星空をひたすら見ながら、星空に吸い込まれていくような気がして・・・
空に落ちていくのではないかと恐ろしくすらなるぐらいでした。


そして、ふとまたイメージが見えるのです。

あのインディアンの人が私をジーと見ているのですよ。

だから私は 「ありがとう」 って言ってしまったのです。


なぜその言葉が出たのか今一つ分からなかったのです、後から思うとこの星空をくれたのはこの人だったのですよね。

それにそれを言った後はその人ちょっと照れくさそうにそっぽ向いちゃうし・・・
笑うのが苦手な守護精霊のようです。


次の日、家に帰ろうと思ったらまたすごい風が・・・
というか、昨日ふかれていった方向から雲が戻すために風がふいてきた感じです。

帰り道で見た雲は昨日守護精霊がふいた雲が戻ってきた

ような気がしてなりませんでした。(笑)


だからその時思ったのが、このインディアンの守護精霊がこの星空をプレゼントしてくれたのだろうと言う事でした。


・・・うーん、現実味のない妄想だと思われてもしかないなと書きながら思うのですが・・・
しかも、外れていたらめっちゃ恥ずかしい妄想猫になってしまうわけでして・・・

どうやって説明するべきか悩みましたが、とりあえず、思った事を書くことにしました。

だめだ、現実的に考えると、「やっぱり、ただの妄想なんじゃないか」と疑うしかできないような証拠も根拠もないよーーー うーん

実家から戻って来て次の日の話です。
この町でもかなり力が強いとされるかなりのお婆ちゃん(多分80過ぎ)が教える
サイキック・アートのワークショップに参加しました。





サイキック・アートと言うのは、自分の「芸術担当」をしている聖霊にお願いし、
私たちに見えてない物や見ている物・・・
その他色々の神秘的な物を映し出すと言う物でした。





基本的な使い方だけを習うので、そこからの発展はそれぞれの個性や能力によって
使い方が変わってくるとのことです。








私達が教わったのに基本的には精霊たちとのコミュニケーションを強くして、
その体を聖霊に貸すことによって私たちの質問に答えてもらうと言う方法でした。



それを行うために、先生の芸術担当の聖霊の力を借りて
皆のチューニングを強くする事から始まりました。
そのために、神秘世界とつながるために瞑想と、
先生が私たちにちょっとした暗示をかけました。





暗示と言うのは基本的には 
「あなたは芸術家です。」
「あなたは見えるもの、思い浮かべるもの、それをすべて絵にすることが出来ます。」
「あなたは今、芸術家の聖霊に身に宿しています。
貴方が書くのではありません、聖霊が書くのです。」





と言った物だった気がします。


その時、私もかなり深く落ちていたのでおぼろ気にしか覚えていません。(笑)





そこで、一番初めに私たちに書くように言われたのが、
私たちの芸術面・ビジョン等々をくれる守護聖霊・守護霊の顔を描く事でした。








そこで私が問いた所、一番初めに出てきたのは 「白頭鷲」 でした。


『・・・できれば人が書きたいのだけどな・・・』


と、その鷲に言ったらその姿が徐々に変化して人の顔になりました。





「・・・?」





初めは戸惑ったのですが、取り合えずその見えた人をそのまま書くことにしました。


書きながら気づいたのが、この人とさっきの鷲は同じ魂であるという事でした。





人の形でありながら、鷲が見えたのはもしかしたら・・・


その人の魂の形が鷲にもっとも近かったからかもしれません。





それに、私には「鷹」の守護精霊もいるので・・・少々複雑な気持ちでもありました。

もしかして、この鷲と鷹は同じ物?!
いや、でも・・・ なんか魂の感じがちがうしなー
うーん・・・
でも、もし同一人物だったらどうしよう?
でも、違うきがするしなー





そんなこんなを考えながらも、
手は勝手に動き、出来あがたのはインディアン系人でした。


その人の目は鋭く、何もかもを見通すような鋭い目をしていたのですが、
目の色は黄色系と言う感じに薄かったのです。






その後、先生は美術の授業で習うようなテクニックを生徒たちに教え、
人の顔の書き方が一気にうまくなった人達が多くいました。





私もバランスがある程度マシになったと思います。(笑)





その後、もう一つ無意識化に任せる絵を描くことになりました。


絵・・・と言うにはあまりにも・・・変ですが(笑)





これは、無意識に任せてとりあえず適当に線を無動作に書くのです。





グルグルグル


グニャグニャグニャ





その後、その線に自分がつけたいところに色を付けていくように言われ、


私は持ってきた色鉛筆の中からその色をここに・・・


あの色はここに・・・


このスペースにはこの色をと、感覚任せに縫って行きました。

もちろん思考でではなく、感覚任せです。






その後、その絵をほかの生徒に渡し「リーディング」をしてもらう事になりました。








私も隣の人の絵を貰いぐちゃぐちゃな線をジーと眺めました。





・・・なんも見えません。








すると、私の絵を持った人が私の絵を見ていろんなものが見えると話してくれました。


1.骨を被った子供


2.ヨット


3.ベル


4.パラシュート


5.魂を言葉に変えようとしている人


6.髪をなびかせる女性


等々色々岩連載たが・・・


説明されて初めてそれらが見えるようになりました。


ちなみに、この読み方は紙を一周させながら読んでいました。





その後、私もその人の絵を見ていて徐々に形が見えるようになってきました。


その人の絵には


1.子供を抱えた人


2.妖精


3.ハート


4.白鳥


等々です。





これらの絵の意味を理解するには
経験と努力が必要だから難しいかもしれないと先生に言われました。
先生は絵を見るだけでその人の過去・現在・未来が見られるようにあると言うのです。





私は絵から形を取り出すだけで精一杯・・・


色々努力しないと当分無理そうですね(笑)











ここまでで今回の授業は終わりました。


そこで先生は私達に課題を出しました。





「来週は、自分を保護する守護動物(パワー・アニマル)を書いてもらいます。」





との事です。








守護動物?!





・・・ パって思い出すだけで4匹はいますが ・・・?





「サンプルとしてはこんな感じ」





と言って見せてくれたのは、色んな人たちの顔がごっちゃ混ぜに書かれた絵でした。


どうやら、先生は私達に無意識化に任せて守護聖霊と守護動物達と表現してほしいようでした。








・・・ふーむ


あああ、実家に帰る一週間前・・・


ええと、あれは・・・ 8月21日2012年火曜日の話です。
 つぶやきで少し触れましたが、自転車に乗っていたら交通事故に会いました。
日記に書くのを忘れていました。(笑)


その日は友達が一緒のバイト先で働くことが決まり、一緒に自転車でバイト先まで走って行く途中の事でした。


表通りは人通りが多くて走りにくかったため、裏道を行くことにしたのですが・・・

それが間違えでした。

ある交差点で、私はスピードを落としながら左右を見た後、

前から曲がるであろうパトカーを目にしました。

パトカーが右に曲がるのであれば完全停止、

左に曲がるのであれば、このままスピードを上げて横を通るべきだと思い観察していました。

パトカーは非常にゆっくりとタイヤを転げていたのですが・・・

完全停止はせずに交差点まで来たところで左ウィンカーを付けました。


よし!これなら渡れる!

と思い、踏み込んだ瞬間・・・



「きゃああーーーー!!!」(車の運転手の叫び声)


さっき見た時には車なんていなかったのに・・・

パトカーに気を取られている間に車が曲がって来ていたらしいのです・・・

自転車のブレーキは固く、私の腕力ではすぐには止まらずいつも少し滑るのですが、

今回はそれが仇になってしまいました。

車を避けるためにハンドルを右に思いっきり持っていたにも関わらず


 『あー だめかこりゃ・・・ぶつかるわ・・・』


 と心の中でものすごいガッカリ感を感じました。

右に飛び降ればよかったのだけど、残念なことに体は左側に体重が行っていたため、

飛び降りられず、そのまま車にぶつかることになってしまいました。


ぶつかった時にしっかり握っていた自転車のハンドルが持って行かれるのを感じました。



『やばい、このまま自転車を掴んだままじゃ私が危なすぎる』


 と判断した私は自転車を手放し、車のボンネットの上を転がる事にしました。

そして、それは正解だったと思われます。

なぜなら・・・ そのまま自転車は吹っ飛び、後ろからついてきていた友達の自転車に激突、

私が乗っていたら自転車と自転車の間に挟まれ、指一本ぐらいなくしていたかもしれなかったからです。


宙に浮いた私は、ボンネットを左手でタップして体を回転させ、

フロントガラスとの衝撃に備えて体を丸めました。

ぶつかった時の衝撃が背中を走りました。


『・・・よし、まだ大丈夫!このまま地面に・・・』


しかし、衝撃は思った以上に重く、包めていた体が開いてしまい・・・

ガガツン!

『やば!頭打っちゃったよ!私大丈夫かな?!障害とか残らなければいいけど・・・』


という思考があった後は一瞬記憶が飛んでいます。

次に気づいた時には地面の上を転げていて、

昔やっていた新体操の癖がまだ残っていたらしく、

受け身を取った後自動的に立ち上がり手を上げていました。

ポーズをとる前に『あほか私は!新体操じゃないよ!』と自分に突っ込みを入れたのでポーズは取りませんでした(笑)


 頭の中はグラグラしているにも関わらず立ち上がった私は

「Sorry! Sorry! I’m okay!!」

とか言いながらフラフラしながら慌てて出てくる運転手に向かって手を振り近づこうとしました。

し同時に、ジャケットのポケットに入っていた物が地面に散乱していることに気づきそれらも拾おうとしていたのですが・・・

その時パトカーの人達も飛び出してきて・・・


「Hey! Don’t move! Save the scene! You! Stay in you place! We got everything! Everything is fine! Save the scene! Don’t move!」


と叫ぶのでした。

警察の人が叫んでいた言葉は・・・まるで映画とかの殺人現場を保存しようとする言葉そのものだなと思いながら、動くなと言われた事だけははっきり理解できた私は・・・

歩くのをやめ止まったにもかかわらず・・・

頭を打ったショックで立っていることが出来なくなり、地面に倒れこみました。

倒れこみながらも近くに落ちていた自分のMPプレイヤーをサッと拾い上げポケットに入れて地面に座り込んだところまでは覚えているのですが・・・

その後数秒間の間意識が飛んでいました。


意識が飛んでいる間、私は夢を見ていました。

しょうもないファンタジー系夢だったのもあり、友達が恐る恐る近づいてくるのを感じ、

『あほか、私は!こんな夢見ている場合じゃないわー!!』

と突っ込みながら目を開けました。

が・・・実を言うとそのまま眠ってしまいたかったのです・・・

朝、居心地のいいベッドの上で「後五分だけ―」とか言いながら二度寝したくなるような・・・あの感覚です。


もちろん、根性で起きていましたけどね・・・

寝たら余計心配かけてしまいそうだったので(笑)


その後、警察の人達がいっぱーーーい駆けつけてきました。

実は・・・その、パトカーが出てきた場所は警察署だったりしたのです。

そう、私は、警察署の裏側でパトカーの目の前で事故にあったのです(笑)

野次馬が警察官ばかりだったので・・・異様な光景でした。


しかし、このあたりからの記憶はぼやけています。

頭を打った反動でグラグラしていたのと、その日は熱く太陽もキツイ上、

自転車で15分ぐらい飛ばしていたところだったのもあり

軽く脱水症になってしまい、意識がもうろうとしていました。


それでも私はぶつかった時もぶつかった後も、

まったく自分が死ぬとは一度も考えませんでした。

なにせ不思議な感覚がずっと身の回りに感じていたので、

精霊たちに守られていると確信していたからです。

とは言え、さすがに頭を打ったのは予想外だったので少し焦りましたけど・・・(笑)


 結局、足の打ち身と打撲以外にはまったくの無傷だったため、救急車の人も

「どうする?念のために検査するために病院まで行く?」

とか聞いてきたぐらいです。


・・・なぜ無傷だったかといいますと・・・

実はリュックの中には本と着替えが入っていたのでクッション代わりになった上、

ヘルメットもしっかりつけていたので、外相がなかったのです。

それより私にとってショックだったのは、

相手の車のフロントグラスが割れていたことですね。(汗)

私が体でぶつかった部分が、しっかりと割れていました。

窓の支払い高そうだなとか、

後ろに乗っていた子供はショック受けてないかなとか、

運転手のお兄さんは私より若いけど、免許剥脱されたりしないかなとか、

むしろ、車に乗っていた人たちがムチ打ちになってないかとか

そんなことの方が私にとっては心配でした。


そんな心配事を友達に話したら・・・


「虹色猫さん、そんなこと心配しなくていいと思いますよ。

それより、自分の心配してください。」



とヒンヤリと言われちゃいました。(笑)