明けましておめでとうございます。

本年も「横浜彫こう」ならびに「横浜 花鳥風月」をよろしくお願い申し上げます。

元旦の横浜はたいへん穏やかな晴天です。

恒例の初日の出は、遮る雲も無く
水平線を明々と照らしながら力強く上っていき、心おきなく拝ませていただきました。


昨年は、年末近くまで本当にいろいろなことがありました。

それでも、この初日の出を拝むことができたことに、心から感謝したいです。








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もう今年も1ヶ月あまりになりました。

師走だというのに、邦画にドハマリしている彫こうとベボ美です。

ブログサボって「釣りバカ日誌」みてるって
どんだけ~(笑)。
でもすっごくおもしろいですよ~。

大好きな邦画はたくさんありますが、
宮尾登美子先生が著し、五社英雄さんが監督した「鬼龍院花子の生涯」もすばらしい名作だと思います。

なぜ唐突にこんなことを書いているのかというと、今ベボ美の目の前に、あの「鬼龍院政五郎」と「花子,s」がいるから。

ちなみに「なめたら…なめたらいかんぜよ!」の名台詞で一世を風靡した「夏目雅子」さんが演じたのは花子ではなく松恵です。
私は初め花子だと思っていました(汗)。

さてさて、詳しい内容はDVDで見ていただくとして(笑)。

鬼政(鬼龍院政五郎)がやっと授かった花子を
超溺愛して甘やかしまくります。
甘やかされまくった花子は、当然ワガママ放題に育っていきます。

その光景がものの見事に再現されています。
彫こう(鬼政)がチビ猫,s(花子)にでれでれで、甘やかしまくりです。
彫こう曰く「もう鬼政を笑えない」(爆)。

ベボ美が「しつけしないとチビ猫たちが困るんだよ」
などと言えば、彫こう「しつけできない責任を取って、一生困らせない!!」

彫こう鬼政&チビ猫花子,sは、もうしょうがないです(笑)

もちろん「鬼龍院花子の生涯」は、本当に良い映画なのでオススメですよ~。
刺青も見事です~。





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