村主選手、お疲れ様でした！

昨日、ニュースになりましたが、フィギュアスケートの「村主章枝」選手が引退を発表しました。

長きにわたり、フィギュアスケート界を牽引してきた村主選手。
本当にお疲れ様でした。

ソルトレイクシティ、トリノと二回のオリンピックでは感動的な演技をみせて、私たちを魅了しました。

圧巻は2005年の全日本選手権です。
トリノオリンピックの最終選考会を兼ねたこの大会で、完璧なフリーで逆転優勝したときは、その凄さに心が震えて、泣いてしまいました。

そんな凄い選手なのに、バラエティーなどでは「お茶目な、いじられキャラ」で楽しませてくれるサービス精神旺盛な一面も。

若手の選手が台頭して成績が芳しくなくなっても、ずっと現役を続けていた村主選手のことを陰ながら応援してました。

今後はコリオグラファー（振り付け師）をめざす村主さん。
きっと、斬新で感動的な振り付けをしてくれることでしょう。

これからは村主さんの振り付けがオリンピックなどの大舞台で見られることを期待したいです。

がんばって～＼(^o^)／






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ゴンドラの唄と大正時代のポスター

今、NHKの朝ドラ「マッサン」で、大胆な広告展開で復活しようとしているのが「赤玉ポートワイン」です。

現在のサントリーが大躍進を遂げた大ヒット商品とのことです。

この広告ポスターが、当時（大正）では考えられないぐらい大胆な、女性のヌードです
(//∇//)

画像を調べてみると、確かに下品でなく、でも艶かしさもあって、とてもインパクトのあるポスターだと思います。

そんな中に、このポスターの実際のモデルの女性が、９０歳になってから、ポスターと並んで写した写真を見つけて、すごく感動しました。

ご本人にとっては、波乱万丈の人生をおくるきっかけですから、どのようなお気持ちだったか、私には はかりしれません。

それでも、若い頃にしか写すことのできない写真は絶対あります。

刺青は一生モノですから、年を重ねても違和感の無いデザインを考えて彫ります。
それでも、最高に似合う肌や体型は正直あります。
その最高の状態で刺青が仕上がった写真などを残すのも、ひとつの楽しみかたではないでしょうか？

彫こうも、すっかり中年おばちゃん体型になってしまいましたので、若い頃に撮った刺青写真はまさにネッシー並みの「伝説」扱いですよ（今や幻となったくびれとか(笑)）。

「マッサン」の時代に流行った「ゴンドラの唄」でも歌われています。
♪♪いのち短し、恋せよ乙女～～……
♪♪熱き血潮の冷めぬ間に～




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生きてます～～(笑)

ちゃんと生きてます～(笑)

めちゃくちゃブログスルーしてました。

だいぶ落ち着いてきたので、チラッとブログ開いたら……あらやだ（○_○）！！
5ヶ月も放置してました～((T_T))

本当にごめんなさいm(__)m

ズボラなベボ美ですが、また再開していきますので、よろしくお願いします＼(^o^)／

ちなみに我が家の花子達もスクスク育ってますよ～（ちょっと横幅が育ち過ぎ(-_-;)）
一才三ヶ月になりまちた＼(^o^)／




カメラに警戒バリバリのお嬢様たち(T_T)


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