先々週の豪雨時、たまたま広島におりました。家の裏山から土砂が勢いよく流れ出てきて、車だけを避難させました。後から聞いた話では、排水溝の入り口を落ち葉や枝葉が塞ぎ、道路側に土砂が流れてきたとのことで、一時的なもので近所では大きな被害はなかったと思います。三角州の南部の方では膝あたりまで浸水したという地域もあったようです。
しかし、近くの川(太田川)の水位を観察していると、通常2m以下の水位がピーク時に5.4mまで上昇していました。氾濫注意が4.3m、避難判断6.4m、氾濫危険7.0mと設定されている様です。水位5.4mのピーク後、小降りになって水位も下がり、再度、雨が強くなり、翌日夜中2-3時くらいに水位が同じ5.4mくらいまで上がって、その後は低下しました。夕方から約6時間で2mから5.4mまで水位が上昇しましたので、あと3,4時間くらい同じような強い雨(10-25mm/h)が降っていたら、広島市の三角州エリアでも大きな被害が出ていたかもしれません。https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/river/8707090001/
広島では、3-4年前にも豪雨で被害が出た地域がありました。やはり気候が変わってきている印象があり、防災に対しては、先手を打つ必要があるように思いました。川の写真は翌日撮影したものです。
暑いですが、年後半もがんばりましょう!



