つい先日ふと見たネット記事で、
彼氏(夫)から「お前」と呼ばれると凄く腹が立つ
というのを見ました。
理由は、
・上から目線に感じる
・産まれてから一度もそんな風に呼ばれたことがないから凄く嫌だ
・そもそも私はお前と言う名前じゃない
といったものが挙げられていました。
地域柄なのか、目上から、あるいは友人同士では当たり前のように「お前」と呼び合う環境で育ちましたので、私の中では自分と対等、あるいは目下でかつ親しい関係にある人に対する呼称と認知していました。
私自身もそう呼ばれてきたし、呼んできました。
なので、対等である友人関係や恋人、夫婦間で「お前」と呼ぶことで上から目線に感じるという意見は正直度肝を抜かれました。
ちなみに妻と娘に意見聞いたところ、
妻:あなた(パパンダ)から言われる分には慣れたしなんとも思わないけど、他の人に呼ばれたらムカッとくる。というか、人生であなた(パパンダ)以外に呼ばれたことが一度もない。
娘:パパからも昔からそう呼ばれているし、友達からも言われることはあるけど何とも思わない。普通の呼び方だと思ってる。
とのことでした。
妻の、私以外に一度も呼ばれたことがないというのは結構衝撃的でしたね。
私の育った場所であれば、「お前」呼びを回避するのは多分不可能だと思います。
ちなみに私の育った地域は、イメージしやすく言うと元SMAPの中居くんの喋り方そのまんまです。
ネットで調べてみると喋り方に違和感がある、という意見が出てきたのでやはり地域差なのでしょうね。
(本当にそのままなので、私は全然違和感がありません)
ちなみに、同じ記事の中で、上司からの「お前」呼びにも言及されていました。
それはパワハラだ、的な論調になっており、「君(キミ)」や「あなた」、名前+さんなどが望ましいとされていました。
個人的には、名前呼びはともかく「君(キミ)」や「あなた」なんて呼ばれたら凄く嫌ですね。
端的に言うと非常に気色悪いです。
逆に「お前」には何とも思いません。何なら親しみを感じますので、やはり人によって価値観は違うのですね。
というわけで、妻にとってはあまり良いイメージがない呼称のようなので、これからはあまり「お前」とは呼ばないようにしようと思った、という話でした。
(どっとはらい)