つい先日入学式に出席したかと思ったら、いつの間にか11月に突入してしまいました。


時の流れは本当に早いです。


歳をとるにつれて時間の流れを早く感じることを心理学的に説明した『ジャネーの法則』というものがありますが、それによると主観的な人生の折り返し地点は20歳だそうです。


私の年齢だと、体感的には人生の80%強が終了していることになるそうで、残りの人生、割とあっという間に過ぎていくんでしょうね。

最近、去年の話だったか3年前の話だったか曖昧なのはそのせいかな、、、。




ともあれ東京・神奈川の高校受験統一解禁日である2/10まで3ヶ月を切りました。


大人にとってはとても短く、3ヶ月で身に付くものなんて精々が贅肉くらいなものなので気が急くばかりだとは思いますが、15歳の子ども達にとっては一皮剥けるのに十分すぎる期間。


そろそろ本格的に過去問を始めた頃かと思いますが、ここからが学力伸長の本番ですので、どうか焦らず取り組まれますよう。(とはいえ不安に思わないのは無理なのですが、、、)









閑話休題。















今回は、2/10慶應女子を受験される方に向けて、娘からのヒアリングも含めた(後輩にアドバイスするなら?というヒアリング)押さえておいた方が良さそうなことを纏めてみました。


また少し未来の話ですが、今のうちから準備しておいた方が良さそうなこともあるので早めに記事にしておこうかと思います。


慶應女子とは言いましたが、環境的に同校に特化した話が含まれるからというだけなので、他の学校でも多分に共通するネタかと思います。


宜しければシミュレーションがてらご覧ください。








①前泊について


受験会場までD2Dで1時間を確実に下回るような場所にお住まいであればあまり関係ないかと思いますが、我が家含めてそれなりの時間が掛かるご家庭であれば大なり小なりご検討されたことがあろうかと思います。


ちなみに我が家は割と悩みつつも前泊しました。三田の校舎まで歩いて10分掛からないホテルです。

結果としては前泊してよかったと思っています。

(合否にかかわらず)





まずこの学校、受付時間が20分しかありません(7:50~8:10)。


この時間内で受付を済ませないといけないため、ある程度早めに最寄り駅まで辿り着いている必要がありますが、朝が早いため時間潰し出来るところも余り無く、かなり寒いので早く着きすぎるのもキツいです。


天気や事故による公共交通機関の運転状況も気になるところですよね。実際、当日は雪の予報が出ていましたし。


結果として交通機関に影響のあるような事態は起こりませんでしたが、変にこういうことにやきもきするくらいなら、潔く前泊してしまった方が気分的にも肉体的にも楽かなと思います。


朝もゆっくりとできますし、朝食付きホテルならちゃんとした食事が労なく採れます。


ちなみに我が家が確保したのはここです。

 



広くはないのですが、会場まで歩いていけますし、机も完備していて大浴場もあり、朝食もかなり美味しかったので中々悪くなかったです。

費用は、高々数万円。
早稲アカに訓練された者たちからすれば最早はした金のようなものです。

まあ、そう感じるのはその時だけで、請求は受験熱が落ち着いた後に来るので普通に大金なんですが。





メリットもそれなりに大きい前泊ですが、気にすべき点が二つあります。


一つが、子どもの性格です。

産まれてこの方、「眠れない」なんて経験をしたことのない私や娘みたいな人ならばいいのですが、普段と違う環境になるとよく寝れない、という人は結構います。

これはもう個人に依るので、お子さんがそういうタイプなら避けた方が無難かと思います。
ぐっすり寝る、が何よりも大事です。

修学旅行のときどうだったか? は少し参考になるかもしれません。

なお、我が家は上記の通り寝れない心配は皆無でしたが、寝違えだけは怖かったため枕は持参しました。





もう一つが食事です。

慶應女子は「作文」という試験が個別に設けられてい
ます。国語の大問のひとつ、などではなく他三科目と同じだけの時間が設けられているので事実上の四科目受験です。

昼を跨いで執り行われ、かつ試験終了まで学校の外には出られませんので必然的に昼食を持参する必要がありますが、前泊してしまうと手作り弁当は無理です。

ちなみに我が家はコンビニでおにぎりと飲み物だけ買いました。

余り食べると眠くなるから少なくて良い、という娘の意見もありそうしましたが、殆ど全員お弁当だったのでっかなり恥ずかしかったらしいです。




②校舎内はあまり寒くない


同校の校舎は外見が割とボロい(失礼)ため、寒さを一番懸念していましたが、二重窓になっている上にちゃんと暖房も利いていて逆に暑いくらいだった、とのことです。


体感温度は人によっても違いますが、かなり寒がりな娘がそう感じたということは本当にかなり暖かかったのだと思います。


なのでヒートテックなどの厚い肌着より、羽織るもの+膝掛け等の容易にon/offできるもので体温調節を行うのが宜しいかと思います。これは他の学校でも同じです。変にウルトラヒートテックみたいなのを着てしまうと、試験中に暑くてもどうにもできませんので。



羽織り物はカーディガンがもっとも適しているかと思います。入学後はカーディガンが校則違反となる同校ですが、受験時は別に問題ありません。


なんなら制服の上着を脱いでカーディガンを着れば、肩周りも楽で試験も受けやすいかなと思います。冬服の制服は動きづらいので。


娘にはそうアドバイスして、実際にそうしたようです。





③休憩時間の過ごし方


これは娘の体験からです。


どの学校でも試験間に休憩時間がありますが、この時間は気持ちを落ち着けることに注力しましょう。


落ち着く方法は人それぞれかと思いますが、慣れてないのに例えば瞑想などしてしまうと却って余計なことを考えてしまいかねないので、次の試験科目の勉強に充てた方が余計なことを考えずに済む、ということでした。


ただ、その際は絶対に新しいことや覚えていないものには触れない方が良いと力強く断言していました。


娘は単語連語が最後まで仕上げきれなかったため、前日の早大本庄の休憩時間にはVocabularyGrid plusを見ていたようですが、次々に分からない単語が出てきて一気に気持ちが萎えたらしいです。


本当に全部覚えてるレベルのことを気を落ち着かせる時間潰しとしてやるのがよいのではないか、とのことです。


慶應女子の試験日は何度も繰り返した過去問ノートを振り返って次の時間のシミュレーションをしつつ、「大丈夫、できる」という気持ちに持っていったようでした。






④親が待つ場所


特に保護者待ち合い場所みたいなものはありません。


また、上述の通り昼を跨いで四科目あるため、もし出迎えるつもりがあるなら6時間以上待つ羽目になります。


自宅が近ければいいのですが、帰るにも微妙、、、という距離であれば、その間の時間潰しは予め考えておいた方が良いかと思います。


我が家は前泊しましたので、追加料金を支払ってレイトチェックアウトを利用しました。12:00くらいまでホテルにいれますし、朝、娘を送り届けるときもスーツケースをガラガラ引いたりする必要がないため、もし前泊されるのならばお勧めです。(当日雪でしたし)


チェックアウト後は、近くの五右衛門で昼食を採り、エクセルシオールで残りの時間を潰しました。後から、



私はコンビニおにぎりだったのにパパとママは美味しいパスタとか何事だo(*`ω´*)o



と、娘がぷんすかしてましたが。





(おまけ)周りのこと


最後にこれもまた娘からです。


周りの子がみんな頭良く見えるかもしれないけど、同じ学校を受けてる時点で大して変わらないさ、と無理矢理にでも思い込んだ方がいい、だそうです。


何だかんだ言って私は受かるし?


と根拠なく考えておくのが大事だと思う、、、、、、とのことでした。








以上です。


書き始めてみたは良いものの、あんまり中身のある内容になりませんでした滝汗


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