夏休みが終わり、気がつけば受験まで半年を切りました。
最近ちょこちょこ受験ブログ界隈で
「やる気スイッチ」
という言葉を見ます。
親はみんな、思っていたはずです。
今はこんな風だけど、中3の夏頃には見違えるように「受験生」になっているはずだ、と。
根を詰める我が子に、
「いい加減にしてそろそろ寝なさい」
「体調管理も立派な受験勉強だよ」
何て言葉を掛ける姿を想像していたはずです。
翻って我が家の受験生。
根を詰める? 何それフランス語?
といった風情で相も変わらずにぽやーんと生きています。
本当、一切何も変わらない。
決して勉強していないわけではありません。
ただ、どうしても私自信の経験も踏まえた「受験生」の姿には見えません。
なんというか、必死さが全くないのです。
中1の頃とあまり変わらず、自分が無理なくできるレベルで無理なく勉強する、、、というスタンスが崩れません。
そもそも娘は、勉強が嫌いではありませんが決して勉強熱心なタイプではありません。
また、競争心が極度に薄いタイプ。
校舎トップ、には多少思い入れがあるようですが、そうでなかったとしても特に悔しがるわけでもなく。
苦にならない程度に勉強してたらある程度の成績が取れ続けていたせいか、それを更に伸ばそうとかそういう気概が更々ありません。
また、慶女が第一志望ということにはなっていますが、これだって親が
「どうせなら目標は高く持て」
と言って、取り敢えず小学生のときに伝えた高校名がそのまま何となく志望校になっているだけです。
行けたら楽しいだろうし、きっと将来にも有用だと思ってはいるようですが、別に落ちたら落ちたでそれは仕方ないくらいの、その程度の思いしかありません。
どこの高校に行ったって、私はそれなりに楽しく過ごせる、という謎のポジティブシンキングなのです。
まあ、それはそれで構わないのです。
私は娘には慶女が合っていると思っていますが、通うのは娘。
他の高校に行っても楽しく過ごせるなら、別にそれでいいのです。
ただ、別に他に行きたい高校があるというわけではないのです。
特に行きたい高校がないから、親も勧めてるし、別に悪い感情もないから慶女が第一志望ってことにしとく、以上でも以下でもないのです。
ようは、この期に及んでも特に高校受験に思い入れがないのです。
ただ、そんな心持ちであるにも関わらず毎日淡々と勉強しているのは逆に凄い気がします。
普通に考えて、特に想いもないのに毎日都心まで行って十時間近く勉強とかできますか?(夏期集中特訓)
私には無理です。
ただ、慶女の文化祭である十月祭は、行ってみたいか聞いたら
行きたい!(・∀・)
と強く言っていたので、自分でも何か、一応の志望校である慶女に対する思いを深くするきっかけを探しているのかもしれません。
なんだかとりとめのない記事になってしまいました。
何か月後か、
「さすがの娘も目の色変えて勉強してます」
とか書けたらいいのですが、、、、。