この動画を見ていて、小学校のことを思い出しました。
私が小学1~2年生の頃の担任は、オブラートに三重くらいに包んでも糞教師でした。
そんな糞教師にまつわる、いまでも覚えてる、いま思い出してもイライラするエピソードが一つあります。
それは、二桁の足し算のテストを受けたときのことでした。
私は全て暗算で答えを書いて提出したのですが、結果はまさかの零点。
テスト用紙の端には、赤字ででかでかと、
筆算を使いましょう!
と書いてありました。
最初、意味が分かりませんでした。
まさか、筆算を書いていないからバツにされてるとは夢にも思わず、答えの何が違うのか必死で考えました。
ようやく、筆算を使っていないことが不正解の理由だと気づき、当然のごとく食って掛かりました。
筆算を使えなどどこにも書いていない。
足し算の答えを書けと言われて正解を書いているのに、バツは納得できない。
当時7~8歳でしたので、もっと幼い言葉だったと思いますが、そのようなことを言いました。
それに対して担任が何と言ったかは忘れましたが、以降は完全に目をつけられたようで、何かある度に吊し上げられたものです。
私も私で、当時からひねくれた子どもだったので、どうあっても納得いかないことは従いませんでした。
そのせいで担任の私嫌いは拍車がかかり、二年生の家庭訪問では、まあることないこと母親に吹き込まれました。
曰く、反抗的だ、とか。
曰く、このままだと将来が心配だとか。
曰く、どういう教育をしてるのか、とか。
中には少し長じてから聞いた内容もありますが、まあ割とひどいことを言ってくれたようです。
母親も当時はまだ30になったかそこらでしょうか。
小学校の「先生」からのお言葉にはえらいショックをうけたようで、涙ながらに色々と聞かれた記憶があります。
こちらも泣きながら弁解し、ある程度分かってはもらえたのですが時代ははまだ平成初期。
学校にクレーム入れるなんて、基本的にあり得ない時代です。
結局この糞教師が産休に入るまで、学校が嫌で嫌で仕方がありませんでした。
すっかり荒んでいた私は、産休に入った直後の年賀状に炙り出しで
氏ね!!
と力強く書いて出したのはいまでも色褪せない思い出です。
いまでも特に間違ったことをしたとは思っていません。
中学、高校と進むにつれていい教師は当然いましたが、私はこの経験からどうしても「教師」という存在が信用できません。
恩師、という言葉がありますが、いままでの人生で一人も思い浮かびませんし、それどころか会いたいとも懐かしいとも思わないので、その気持ちは根深いのだなあ、としみじみ思った連休前の夜。
ちなみに娘が同じような目にあったら、その教師を死ぬほど詰めてやろうとずっと考えていましたが、幸いにもそういったことはありませんでした。
