メッセージやコメントなどで、たまに市販の参考書の使用有無について聞かれることがあります。


結論から言って、殆ど早稲アカのものしか使っていません。


そもそも、高校受験において圧倒的な実績を誇る早稲アカが選んで渡して使っているテキストなのですから、悪かろう筈がなく。


授業でメインに使っているテキストを仕上げることに全力を注ぐべきです。


苦手分野の演習をもっと増やしたい、という場合でもまずは先生に相談した方がよいです。喜んでプリントとかくれますので。


五年間、早稲アカに通わせて思うことは、基本的に塾のカリキュラムは疑わない方がいいです。

(取捨選択は必要です。全部やる、ではなく提示されたものの中から選ぶ、が正しい)



ただ、それでも唯一使った市販のテキストがあります。



何度かブログで紹介していますが、



出口式


です。

国語は、明確な解き方があるにも係わらず、ちゃんとそれを教わることがほぼ無いというかなり稀有な教科です。


それは早稲アカでも同様で、数学は公式や定理、英語は単語・連語や文法など、きちんと得点をあげるための方法を教えてもらうにも係わらず、国語に限ってはそういったものがありません。


ですが国語も勿論解き方、読み方というものがあるわけで、それを知識として持っているかどうかでは雲泥の差があります。


そこでお勧めしたいのが出口式です。

読めば分かるのですが、国語が得意な子が意識的・無意識にしている考え方が、ちゃんと理論立てて説明されています。

きちんと身に付けさえすれば、何となくで読むから脱却できるので国語の成績が安定してきます。


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 



お勧めは、論理入門編と論理完成編です。

最低この二つをきっちり頭にいれた上で、早稲アカのカリキュラムにそって大量の問題演習やテストを繰り返すことで、一歩も二歩も先にいける国語力を手に入れることができます。



これ以外に、特にお勧めする市販の参考書はない(知らない)ですので、ご参考まで。