こんにちは。
毎日暑い日が続いてますが
Rioも私もお姉ちゃんも
元気に過ごしています
7月30日(木) 16:40頃
琉大から電話がありました。
Rioの手術を担当してくれた
同郷の女の先生から
直接の電話でした。
医 「取った嚢腫の検査結果が出ました。
問題ありませんでした!」
私 「よかったー!
よかったー!
よかったー!」
それしか出てこなかった
医 「良性なので、術後の検診は
そちらで受けて大丈夫ですよ
○○先生には私から連絡しておきます。」
私 「本当によかったです。
安心しました!!
ありがとうございます」
医 「Rioさん、元気にしてます?
痛みとか大丈夫そう?」
私 「土曜日に退院して
月曜日から学校も普通に行ってます!
給食も完食できるぐらい回復してます!
痛みも全然ないみたいです。」
医 「おぉ、よかったです!
何かあればいつでも連絡してくださいね」
そんな感じで電話を終えました。
帰宅していたRioに
「悪いのじゃなかったって!!
よかったねー」
Rio「じゃあ、もう沖縄行かない?」
私 「○○病院(地元の総合病院)でいいって」
Rio「ライカムまた行きたかったー」
ライカムは沖縄にあるショッピングセンター
えっ。。。
それ!?
事の重大さがわかってないですね
私にとっては
判明してから不安な毎日で
眠れないし
食欲落ちるし
確実に白髪は増えたし…
まだ34歳なのに…
病は気からという意味が
心底よくわかった2ヶ月でしたが、
Rioにとっては
お寿司食べたり
ステーキも食べたり
スタバにも行ったり
最初に検査で沖縄行った時、
美味しいものを食べてがんばろう!!
と元気づけました。
回転寿司もスタバも
地元にはないので
それはそれはワクワクしてました
とくに一番喜んだのは
7月1日の検査が終わったあとで
2年前に転校したお友達に連絡して
サプライズで再会したこと
美味しいもの食べて。
好きなもの買えて。
大好きなお友達にも会えて。
Rioにとって
沖縄に行くのは楽しいこと♪
だったようです。
検査や手術、
その後の痛み、
入院生活の大変さが
ストレスにならなかったのは
それが大きいのかも??
親の心、子知らず…ですね😅
こちらは
15日から31日までが夏休みなので
術後の検診は
夏休み中に行きます。
コロナウイルス感染者が
急増してるので
行くのが本当に不安ですが、
大事な検査だと思うので
感染防止対策しっかりしながら
行ってきます!!