北方領土でもロ

北方領土でもロ

それなのに、自衛隊も

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お盆休みは帰省してきた友達と会ったりだ呑んだりだなんだりだで、なかなか慌ただしく過ごしていたわたしです。
わたし実は友達居たんですね、こんなにお誘いがあるとは思いませんでした。
そういえば、中学の同級生と、その他諸々の呑み会にて俺中学の頃、お前のこと結構マジで好きだったんだよね笑っていう過去形な告白をされました。
知らぬ間に県外の大学に行ったアイツは知らぬ間にオサレな今時お兄ちゃんになっていて、大学では経済と麻雀と綺麗になっててびっくりした、予想以上。
やっぱあの時頑張って告っときゃよかったねーなんていう口説き文句を学んだようです。
そんなアイツも今や立派に彼女持ちのようで一方、そんな当時わたしが好きだったサッカー部の爽やかなあの先輩はホストになってました。
また一つ現実を知って大人になった夏でした。
そんなこんなで、浮かれたリア充共の夏ももうぼちぼち終盤戦ですね。
正直わたしとしては夏祭りだとか海だとか花火だとかそーいうのはどーでもいいんですが、というかどれも無縁な夏だったんですが、どうして夏の終わりはこう切ないんでしょう。
あの特別棟までの渡り廊下を予鈴に追われながら走ることも、授業中にくだらないメモ書きをやり取りすることも、そんな合間に窓から先輩の体育の様子を盗み見ることももうできないのはわかってたんだけど。
でも本当にできなくなったのは、失ってしまったのは、そんなことじゃカカオトーク 掲示板なかったのかもしれません。
いくら予定に追われてても今、全力で走ってみようと思えるのか。
飽きもせず延々とルーズリーフに書き綴ってたようなくだらなくて笑える話を今、いくつ持ってるのか。
あのバカみたいに広いグラウンドで、沢山いる同じジャージ着た背中の中からたった一人、好きな人の後ろ姿を見付けることが、今のわたしにもできるのか。
できないな、と思い知らされた夏でした。
理由は簡単、そんな暇ないからです。
わたしの世界はあの校舎からどんどん広がって、一日中そんなことばっか繰り返してたらご飯食べていけないからです。
なりたくなかった大人に、着実になっていってるなぁ。
なんでも仕方ないで済ますような。
だけどそんな今は今で、悪くないとも思えました。
悲しみを悲しむ暇もないような毎日だけど、あの頃なりたかったわたしにも全然なれてないけどそれでもわたしの世界は、今でも愛と笑顔が溢れてるんだって。
友達みたいにしょっちゅう会わなくても、恋人みたいに約束もしなくてもどこに居ても何年経っても、同級生はずっと同級生でいられるのかもしれません。
来年もまた、帰ってきてね。
来年もまた、会えるよね。
くだらない話いっぱい用意して、待ってるよ。