余裕で予約時間に到着して少しのんびり。
思い返せば昨夜1.5リットル、今朝1.5リットル、「ゆっくり飲みましょう」との指示が書いてあるけど、ゆっくりしていられないのよ、これが。
特に朝は、洗濯物干して、飲む、お化粧の下地までで一時中断、飲む、メイクして、飲む、急にトイレ〜!
気を取り直し、2回目の洗濯物をセット、飲む、トイレ〜!…と日頃の家事のルーティンと自分の仕事の連絡事項やら雑務の合間に飲む…とやるととても忙しい。早く飲み終わりたい。そればかり考える。
それも今思えば思い出、このゆったりさ。
9:30なのにもう1日のほとんどの仕事を終えたような気持ち。
病院に到着。10:30に名前を呼ばれて更衣室へ。不織布の手術着みたいなスモックを着る。服の上からで良いとのこと。
一方、下半身は全て脱いでから専用のショーツをはく。後ろが開くタイプの。そりゃそうよね。
ソックスは履いてて良いのが救い。そして綺麗な野戦病院のような奥に広い部屋にカーテンで仕切られベットが並んでいるところに案内された。
早速点滴の漏れに気づいて看護師さんを呼ぶ。謝られてもね〜お願いしますよ、ほんとに。昨日から水三昧なんだよ、私…
そして名前が呼ばれベッドに横になったまま移動。内視鏡担当の先生と挨拶と確認事項のやりとりをして、少し眠くなります…と一本打たれたら次に目が覚めて気づいた時は万事終了し、熟睡感もあって気分が良かった、でも少しフラ〜っとする気もする。そして仕事場へ直行、普通に1日を終えた。そして今、感謝しかないです。
華岡青洲先生とそのお身内が麻酔について研究なされ、年月を経てこんなに楽に処置を受けられることの有難さ。もちろん麻酔だけではなくて内視鏡のサイズや技術の向上、医療従事者のみなさんのお力に感謝です。2週間後に生検の結果を聞きに行くのが憂鬱だけど、何があっても振り出しに戻った還暦だから…強く生きるわ。