イクオスを使うか?
リアップを使うか?
意外と、この2択で悩んでいるかもしれませんね。
まぁ、どっちに軍配が上がるかと言えば
「医薬品で発毛効果があるリアップの方に軍配が上がる」
ことにしておきます。
けど、育毛剤には育毛剤の良さがある。
さて、男性型脱毛症の治療には様々なケアが
必要なのですが、最優先にすべきケアはずばり
「根本原因である男性ホルモンDHTを作らせない
ケアに取り組むべきです」
なぜって?
男性ホルモンDHTは、毛根で増えて悪さをする
マイナス要因だからですね。これを排除しないと
いつまでたっても発毛ができないことに・・・。
生え変わった産毛も育つ前に簡単に抜けますし
プラス要因が生きないのだ。
◆イクオスとリアップの特徴
リアップというのはご存知の通り、
日本で唯一生える言われている発毛剤、
有効成分であるミノキシジルは
確かな発毛効果があり、厚生労働省も認めているほどだ。
ただ、DHTによって弱弱しくなった毛包を活性化することで
再び発毛するように促す効果しかありません。
肝心の男性型脱毛症のマイナス要因である
DHT対策ができないというのが欠点です。
ドラクエ的にいうと
攻撃力は圧倒的に高いけど、守備力が圧倒的に弱い。
攻撃力★★★★★(5.0)
守備力★★(2.0)
一方、イクオスですが
オウゴンエキスをはじめとする18種類以上の植物エキスが
発毛しやすい環境を整えることを得意とする育毛剤。
しかも、髪の良いM-034という育毛成分を注ぐので、
発毛促進が期待できます。
さらに、髪の毛の形成要素であるアミノ酸成分まで
補給可能なので、イクオス1本あればトータル的な
ケアが期待できるんですね。
ただ、1本に複数の効果が濃縮されているので
攻撃力★★★★(3.5)
守備力★★★★(3.5)
と言う感じですかね。
さて、イクオスとリアップ、どっちが使いたいですか?
正直、リアップなどのミノキシジル外用液とプロペシアを
併用すれば、イクオスの上を行くかも知れないので、
わらにもすがる思いで・・・
と言う方は、リアップとプロペシアの併用を
試したほうがいいかもしれません。
でも、なるべく副作用が少ない方法で育毛したい
と言う方にはイクオスが良いかと思います。
どっちを使ってもいいですが、
私個人は、
クスリで抜け毛を抑え、クスリで乱暴に
発毛させるのは好きではありません。
管理人はイクオス買って使ってます。
⇒天然無添加育毛剤IQOS<イクオス>