Dさんからの告白に対する意気込みが

ちょっと変で

ちょっと面白かった

 

 

まず会った瞬間からただならぬ緊張感

 

「今日はお時間作ってもらって

ありがとうございます」

なんてかしこまった挨拶から始まるし

 

後から聞いたけど

この時点で告白したかったらしい

 

私が「いえいえこちらこそ〜」からの

関西のおばはん故の怒涛の会話の被せで

タイミングを逃したそう

ごめんな…

 

「いや、出会ってすぐに言ったら

結果次第ではデート楽しまれへんやん!」

って言ったら

「それ考えてなかった」と

 

意外と抜けている

 

 

要所要所で感じてたけど

お酒も入ってたから

「今日はそういう日ちゃうぞ」

という態度を貫いていた

 

お互いお酒には強いとはいえ

やっぱり素面でお願いしたい

 

3軒ハシゴしたんだけど

結局2軒目で「付き合う?」と言われた

 

いや、お酒入っているし

疑問形で言われてもなぁ…と流す(酷い)

 

その後3軒目を経て駅までの道すがら

「もう一回ちゃんと言わせて、付き合ってください」

と言ってくれた

 

まぁ散々結婚観の話もしてたし

そもそもいいなとは思ってたから

結果は同じなわけだけど

酒気帯びじゃない方が嬉しかったかなぁなどとしつこく思う

 

 

「こちらこそよろしくお願いします」と返し

付き合うことになったとは言え

普通恋愛ではないので

急に距離を縮めようとは

しないでもらえたらとお願いした

 

私はモテる女ではないけど

それでも婚活においてははっちゃける男性がいて

距離感のバグり具合に戦慄が走った経験がある

 

元々あまりベタベタしたいタイプではないので

手を繋ぎたいとか全く思わないんだけど歩きにくいし

Dさんの希望により駅までの数分間だけ繋いだ

 

Dさんは常識人なので

急にバグる心配はないとは思っているけど

婚活初心者だからか

今回のスピード感といい

婚活上級者(?)の私が色んな人に出会って

並行している(=モテ女)と思っている様子

 

なので

現在Dさんとしかやり取りしていない事

当然もう婚活はしないし

もしこれまでに会った婚活男性から誘われても

彼氏できた事を伝えるし

絶対に行かないからと言うと安心してくれた

 

ていうか

後がないので焦って婚活しまくっているから

やりとりする人が多く見えるだけで

決してモテているわけではないんだよ

 

そもそも婚活しまくらねばならない窮地の女

ということに気付いていない

 

まぁその誤解を訂正する必要はないので

勘違いしてもらっておこうなんてほくそ笑む

 

最後は駅のホームで

「これからよろしく!」つって

握手して解散した

 

 

 

基本的に業務連絡中心で

齟齬が生じそうなお気持ち表明等の

大事な話はしたくないという

LINEに対するスタンスは概ね同じ

 

でも付き合ったのなら

もうちょっと日常LINEも楽しんだ方がいいよなとか考えていたら

 

「これといった用は無いんですが

お付き合いした特権かなと思いLINEしてみました」

 

と来た

 

人によっては面倒くさいと思うかもだけど

私的にはおもろい

 

この一言だけじゃなく先日会話したことの流れで

膨らむ話題がちゃんと添えられている


相変わらず敬語は取れないみたいだけど

いつかタメ口になるのかな

 

リラックスしてもらいたいけど

敬語萌えなのでこのままでも…と思ってしまうのだった