正直な話、飽きます。(単に僕が重度の飽き性だからw)
だけど、楽しい。
ただ単に、交信をするというのではなく、例えば、交信をしてどれ位遠くに自分の電波が飛んで行ったか実験してみたり、海外局との交信をしてみたり、アンテナを、無線機を自作して実際に交信してみたり、など無線系は幅広い楽しみ方がある趣味です。
最近では、インターネットで無線通信を行われているようです。(ここ20年で)
これはみんなも私もが知ってるアマチュア無線の楽しみ方でした。
アマチュア無線の醍醐味を味わえるのは、HFといわれる短波帯です。
勿論、VHF、UHFも然りなのですが、ここではHFとさせて頂きます。
HFでは、国内での交信が盛んで、特に今も昔も変わらず賑わっているのは3.5MHz、7MHzですね。
初心者には2m、430が良いという人もいますが、都内にお住まいでしたら2m、430もいいかもしれません。
田舎ですと、2m、430は特定局での交信が多く、昼間はダンプ、トラックが多く、
ニューカマーは相手にしてもらえないことがほとんどです。(実体験)
それで、熱が冷めてしまったら意味がないので先ずはHFからデビューした方が無難であり、楽しみ方も人によって違いますが分かってくると思います。
今現在、無線局数は40万局を割ろうとしています。
この調子ですと、20~30年後には廃れているどころの話ではないのは間違いないのですが、
それに対抗すべく(?)、新規局も増えているのも事実です。
アマチュア無線のピークであった1995年時点での無線局数は136万局もあったそうです。
そう考えると、ピークの1/3とはかなり減ったもんですね。
まぁ、無線界にも色々な人がいます。
例えば、
交信中に飼い猫のかわいい鳴き声を聞かせたり(実話です笑)
1kw出している局と交信すると「お前んとこの電波よっわwwwさすが20W、これだかr(ry」
と分かり易く云うとこんな感じでマウントをとってくるような局もあれば、、
ノーカードというと直ぐにファイナルを送る人もいて
何故か知らないけど音楽垂れ流しにしている局もあるし、
トラック、ダンプが業務で使ってるしコールサイン言ってないし、
と云う事が、長くやっていくとわかる嫌な部分が見えてきます。
まるで恋人の様に…
良い事も有れば、悪い事も有ります。
ただ、これは本当にほんのごく一部の人間であって、皆がみんなそうである訳では有りません。
先程言ったように、中にはいい人もいます。
というより、ほぼ9割9分9厘そうです。断言できます。
というような感じで今日の無線界を迎えています。
今のところ悪い事しか言ってないですが、
こういう事も超極稀に起こるよってことを言いたかっただけなのです。
これは、近年悪者扱いされている煙草にもそういったことが言えるのではないのでしょうか。
マナーを守っている人が大半なのにも関わらず、極々一部の人間がマナー違反ともいえる様なことをしているから、喫煙者である自らの自分の首を絞め、さらにイメージも悪くなる。
これから保健で習っていく子供たちからは毒と近い認識をされ、この流れに嫌煙家が調子に乗りさらにマイナスイメージを植えつけさせ大衆にもそれを浸透させている。
またマナーを守らない人を見かけ、イメージが下がり、とまさに永遠の負のスパイラルの陥ってしまっているのです。
ましてや、喫煙でイメージが上がるという事は大衆意識においてはまずない事ですから、間違いなく負のスパイラルからは抜け出すことが出来ません。
ですから、永遠の負のスパイラルなのです。
決して悪者ではないのにも関わらず…
この問題に関しては、多くの議論がされており、この嫌煙ブーム、嫌煙運動というのは、ある意味でのナショナリズムに則ったファシズムだと思います。
このように無線家も現実を見て幻滅し、やめていくのです。
今のはあくまで一例に過ぎず実際には、
・結婚して趣味に時間が費やせない
・子育てや家事で時間が作れない
・仕事が大変で趣味を楽しんでいる暇がない
・他に趣味が出来て興味がなくなった
・飽きた
・飽きた
・飽きた
・飽きた
というのが辞めてゆく主な理由かと思います。
正直な話、今自分が何を書いているのかわかっていません。
何故なら、
眠いから
です。
文章の乱れは超絶眠いからなので悪しからず…
アマチュア無線の今ですが、
最近ブームの兆しが見えています。
というのも、学生らによる開局が増えており、実際に十代の学生と数回交信したことが有ります。
興味を持ったきっかけを聞いてみると、
・特小機による業務での使用、
・モールス信号を聞き取る軍人に憧れて、
・SEKAI NO OWARI というバンドの曲に無線機が登場するから、
・なんとなくかっこいいと思ったから、オーディオから流れてきて無線にも手を伸ばしてきたetc...
と、結構面白いきっかけを持っているんだな~と思いました。
これは、ある人のきっかけです。
名前は忘れましたがとある映画のワンシーンでの話・・・
旅客機にトラブルが起こり、空軍の戦闘機が旅客機を追撃せよという命令を受け旅客機が飛んでいるところに向かうのだが、追いついたところでミサイルを発射しようとしたところで、旅客機が垂直尾翼にあるランプでモールス信号を送り、それを理解した空軍パイロットは発射は中止しミサイルを打たずに済み、「軍隊でモールス信号習った甲斐があったな」と空軍パイロットがいい、無事旅客機も助かったという内容。
このとき実際に何という符号が点滅していたのか不思議に思い解読して使える様にすべく3アマ迄取ったという人がいます。
まあ、始める人がいる分その理由も人それぞれあります。きっかけも十人十色といえよう。
実際に運用スタイルが多種多様で、
知っている限りやってみようとやったところで現実的な問題が降り注いでくるので大体は、
電話、電信、デジタル通信、ファックス、衛星、FT8,JT65、RTTY、SSTV、ATV
などに絞り込まれるわけなのですが、主に電話、電信でしょう。
まずは電話ですが、アマチュア無線家の6割方がこの運用方法なのではないのでしょうか。
見ての如く話して交信を成立させます。
キャリアを送り合って交信成立とは言えませんし、話さないことには何も始まりません。
続いて電信です。
これは符号という名の信号を送り合って交信を成立させます。
要するに、モールス通信ってやつ。
まあ電信をマスターしたら怖いものなしではないでしょうか、
より一層楽しめると思います。
最近は電信で交信する人もここ数年で飛躍的に多くなり、ますます楽しめること間違いなし。
然も、上級ハムは10、14MHzが解放され、CWを尚より一層楽しめると思います。
電話と違い、海外DXも夢ではなく、寧ろ簡単なのではないのでしょうか。
CW自体、信号であり音声より情報量も少なく、ノイズにも強く聞き取りやすいため国内でも大いに楽しんでQSOすることが出来ると思います。
アマチュア無線の今についての結論ですが、
これは表すことができませんので、
結論はないです。
只然し、全体的に衰えていっている感があるのは否めないのも事実で、廃局に勢いがとんでもないくらいです。
同じ状況にあるのが、
日本の人口です。
生まれるものは少なく、消えてゆくものが多いという取り返しのつかない事態になっています。
故に、相対的に仲間も減り、交信する相手も少なくなるという…
現実で云うと、一人に老人を支える仲間が減り、友達も少なくなり、出会える異性の数も相対的に減るという。
出生率が1.42という数が将来国が存続できなくなる数字であるように、
無線局の廃局数も1000局/月で将来無線局がなくなるように、
どちらも衰退の一途をたどっています。
解決するには、大袈裟な話、革命的なことがない限り状況は変わらずで寧ろ加速させてしまいます。
メーカーはその手助けをするだけです。
アマチュアの源流は自作にあるのですから。
先ずは、「アマチュア無線って面白そう」と思わせる事が大切かもしれません。
そこから、楽しいと思わせることも大切です。
自分で作った無線機、アンテナで同じような仲間と交信できた、仲間が増えた、など
これ以上嬉しいことはないでしょうし、出来物で交信した所で、
自作機で交信できた事以上の喜びは得られません。
ですから先ずは、興味を持たせる以外無線家が増えることはない気がしますし、
日常で使用している電波への理解や電気的なものや回路や部品への理解が深まることは間違いないのではないかと思います。
実験、研究に繰り返しが楽しかったりします。
こういったことの大衆への興味関心寄せられれば、
幾分かはアマチュア無線の世界に飛び込んでくるでしょう。
そこまでのプロセスが重要だったりします。
それには、貴方も無線の楽しさを伝えればいいのです。
それが増えれば、いずれは現在の状況より良くなっていることでしょう。
話が纏まらないのも睡魔のせいでしょうか。
最後になりますが、
確実に無線界が縮小しているのは確かで、これを如何にして盛り上げるかです。
これを後世に受け継がれてほしいと思うのは、無線家であれば当然の事
衰退に一途をたどるアマチュア無線に歯止めが掛かるのはいつの日か…
