ハイスタの完全復活を心から願います


「沢山泣いたから」
「何で、うさぎさんは沢山泣いたの?」
「悲しい事があったから」
「何で、うさぎさんは悲しいの?」
「友達と離れ離れになったから」
「どんな友達だったの?」
「毎日遊んだ大親友だったんだ」
「何で、友達と離れ離れになったの?」
「友達が手の届かない所に行ったから」
「友達は何処に行ったの?」
「お月さんに行ったんだ」
「何で、うさぎさんの目は赤いの?」
「大親友が手の届かないお月さんに行って離れ離れになってしまい悲しくて沢山泣いたから」
(終)
「自分なりの裏テーマ」
いつでも会える親友や恋人の大切さや当たり前の日常の大切さです。
こんな事を書くのは、おかんの影響からです。
家のおかんは、脳出血で口は達者なんですが左半身麻痺が残ってしまい
「毎日のように元気な時にやりたい事を、もっとやっとけば良かった」が口癖になってます。
おとんや自分が仕事で遅くなった時とかに助けてくれるおかんの知り合いには、おかんは、もちろん家族ともども感謝してます。
お母さんと子供のある日の会話
「お母さんの目は、どうしてそんなに大きいの?
」
「あなたの笑顔をよく見るためよ」
「お母さんの耳は、どうしてそんなに大きいの?」
「あなたの声を聞き逃さないためよ」
「お母さんの足は、どうしてそんなに大きいの?」
「あなたと一緒に色々な場所を散歩するためよ」
「お母さんの手は、どうしてそんなに大きいの?」
「あなたと一緒に沢山遊んだり、あなたを沢山抱きしめるためよ」
「お母さんの口は、どうしてそんなに大きいの?」
「あなたと沢山お喋りして、『あなたに産まれてきてくれてありがとう』と言うためよ」
(終)
自分なりの裏テーマ
読んだら解る通り「赤ずきん」の中の赤ずきんと狼のやり取りがモチーフですが、話に関しては、毎日のように児童虐待の悲しいニュースが流れる日々で、独身で子供のいない自分には解らない苦労も沢山あるだろうと思いますが、この話を読んだ人が、いざ手を出しそうな時、その手を止めて抱きしめてもらえるぐらい読んでくれた人の心に残ってくれたら良いです。