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Queen Lab

イイ女になるための実験室

 

 

今までの仕事で

 

私が花嫁さんのヘアメイクをするときはいつも

その日、日本で一番きれいなお嫁さんになると思ってやっていた

(世界にすればよかったかな)

 

 

だからめちゃくちゃ関心を持つ

親身になる

そのうち、身内みたいな感覚になる

 

そうするとどんどんきれいになる

自信にあふれた笑顔になる

 

その笑顔を見るのがすごく好きで楽しかった

 

今思うと、絶対きれいになると確信していたから

それが伝わっていたのかなとも思う

 

もちろん、私はまだまだ未熟な面もあったから

全員に満足してもらえたわけではないと思う

性格や好みの違いで・・・、というのもなかったわけではない

 

 

が、

 

どんな気持ちで接するか、に関しては誰より自信があった

 

だから、お客様もいい方ばかりだった

 

 

これって、自分に対しても言えるんだなと最近思う

 

自分に関心を持つ

自分の美しさを信じる

 

 芸能人は見られると綺麗になる、磨かれるってよく聞く

 

これも周りから見られることで、自分に関心を持つから

もしくは逆も

 

 

欠点を探すなんて、いくらだってできる

でもそれ、楽しくない

 

人間って、骨になってしまったら誰が誰か見分けなんてつかない

 

ってことは、土台はみんな一緒なんだ

不思議だけど、肉の付き方だけで顔って変わるんだよな

(体もかな?)

 

それって、心も一緒だ

見えないからわからないけど、たぶん元はみんな一緒

 

ならどんなふうに肉付けするか

それだけだ

 

実際、顔の肉ってすぐに変わる

粘土みたいだって思った

 

そしてそれは心でも変わる

いや、心で変わる

 

心が変わってどんどんきれいになる人をたくさん見てきた

 

本当に綺麗になるには、やっぱり外側だけじゃダメだって思った

 

自分のダメなところを何とかしようとか

思い込みを外そうとか

何かをバツにして変えようとしていた時は、いい時もあったけど

結局つらくなった

 

それよりも、全てマルの立ち位置から物事を見ると

なんて楽なことか

 

こっちの方が断然いい!

 

それでよかったんだ!!

 

っていうか

マルにする必要もなかった