久しぶりに会った姪が
最近、空の写真を撮るのが楽しいんだー
と言っていた
見せてもらうと、きれいな夕暮れ空
実は私も昔から空の写真を撮っている
姪にも同じ感覚があるんだー
さすがに姪だ
と思っていたら隣にいた甥が
僕も撮ってるよ
と言って写真を見せてくれた
まだまだ子供だと思っていたのに
空の写真を三人で見せ合うなんて
しかしこんなところも似るものなのか?
この子たち
私が未熟すぎて、怒ったり八つ当たりして
結構嫌な目に合わせて
ひねくれちゃったらどうしよう、なんて心配してたけど
いい子に育ってるなあと、ちょっと嬉しくなった
そういえば三人で話すのも久しぶりだ
誰かの撮った素晴らしい景色の写真も
また違う誰かにとってはただの日常の風景だったりする
どんな風に見るか
どんな風に切り取るか、で日常は素晴らしいものになる
きれいも嬉しいも、全部日常の中にある
そしてそれを切り取れるかは
自分次第なんだ
