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Queen Lab

イイ女になるための実験室

 

 

 

どれだけ自分を責めていたか

がんばらせようとしていたか

 

それまで使っていたあらゆる化粧品をやめて、肌を開放して気づいたことだった。

 

しわやたるみがある肌の状態も、衰えていく表情も嫌で仕方なくて、化粧品を使えば何とかなると思っていた。

何かすることで回復すると思っていた私。

 

高いものがいい、あれがいい、これがいいはずとジプシーを繰り返し、時間もお金も散々かけ、

それでも現状維持かそれ以下の結果にうんざりしていた。

 

ほとほとそんな自分にも肌にも嫌気がさし、何を使ってもよくならないのであれば何も使わなくていいかもという

結果に落ち着く。

 

そこで始めた肌断食だったが、よく考えたらそれまでは肌にとってもいい迷惑だったなと思う。

 

本当は自己回復力だってあったはずなのに、パックをし美容液を塗りたくり、そこにまたファンデーションを重ねる。

回復どころか、痛めつけてまた塗りたくる繰り返しだ。

 

もうやめてくれと悲鳴をあげていたに違いない。

こんな自分じゃダメ、もっと頑張れとまるで拷問。

自分なのに・・・。

 

肌がきれいなお客様が言うことはほぼ一致している。

化粧品が合わなかったから。

 

幸か不幸か、化粧品で荒れたりもともと使えない肌質だったりする。

そんな人の肌は、いくつになってもきれいだ。

 

肌断食を始めてどれくらいたったのか忘れたけど、肌の調子はめちゃくちゃいい。

肌色も統一されてきてファンデーションはいらないし、開いていた頬の毛穴も気にならなくなってきた。

表情皴はあるけど、そこは顔筋の動かし方を変えるだけだ。

やりすぎは厳禁だけど、顔ヨガや顔筋トレは有効だと思う。

 

がんばれがんばれとせっせと顔に塗りたくっていた頃、心もがんばるしかないと思っていたと思う。

がんばるとは心に聞かないで行動すること。

 

結果が出なかったり疲れ切ってしまったり。

そんなときはがんばりすぎているのかも。

 

すべての化粧品が悪いとは言っていないし、使うことで気分がよくなるならいいと思う。

 

化粧品のことだけではない。

 

嫌な部分を埋めようとして頑張るのは疲れるよね。

 

疲れたら休んでもいいってやっと最近わかって、グダグダな自分もありだと思えるようになってきた。

休んだらまた歩き出せるのがわかっているから。