ある時、自分の顔の劣化を認め
このままいったらどうなるんだろうと、恐ろしくなった
笑顔を無理やり作り、顔トレを始めた
心の勉強は相変わらず続けていたけど
人生が加速したと思うのはやはり
ビジュアルに手をかけてからだと感じる
毎日鏡を見てはため息をつき
つきながらも修正していった
自分のひどい顔を見るのは苦痛だったけど
そのままでいるのはどうしても嫌だったし
とにかく不機嫌な私、を見るのがうんざりだった
思い込みを見ることで現実の変化を期待していたけど
これは私には難関だった
なので形から変えるしかなかった、というのもある
無駄に知識はあった
脳は行動を見て自分を認識すると、何かの本で読んだ
であれば、形を変えれば、笑顔でいれば
私は楽しいと錯覚するのではないか
そう思った
解釈が正しいかどうかはわからないが
とりあえずやってみたのだ
結果
自分の顔が好きになった
褒められることが多くなった
なぜか気づきが進み、楽しいと思えることや、やりたいと思えることが出てきた
彼とのラブラブ加減が増えた
感情に振り回されることが減ってきた
気力がわいてきた
人前に出るのが苦痛ではなくなってきた
etc
ちょっとしたことだけど、だいぶ変わる
ちょっと前の自分からはすごい変化だ
もちろん、まだまだ不満も不安も恐れも、失敗もある
悩みだって満載だ
けれど、なんか楽しい、は大きい
それに、変化が出るまでに大して時間はかからなかった
笑顔になるには筋肉の慣れが必要だったけど
顔って本当にすぐに変化する
今は、笑顔を作るにはすべての感情が必要なんだと感じる
