いぷーの泥沼離婚バトル

いぷーの泥沼離婚バトル

現在離婚調停と面会交渉調停中です。
何となく泥沼化する予感が...

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昨晩は長野県内で大雪になってしまい仕方なく道の駅木曽福島で一夜を明かしました。

ブログの内容が離婚関係から脱線しっぱなしだったので、本題に戻ります。

次回の調停まで1ヶ月以上あるので、それまでは、別居に至るまでの出来事
や別居後にあった出来事などを少しずつ話していきたいと思います。

ただ、本当に私は文章力が稚拙で、見苦しい点が多々ありますので、ご容赦ください。

主婦の妻は家事を全くしない人でした。
しかし、私自身、料理や家事をするのは嫌ではなく、家事は女性がするものだと言う考えもなかったので、自分の仕事が休みの日や、仕事が早く終った日には私が家事を率先してやっていました。

当時、私は高速道路を監視、パトロールする仕事をしていて、高速道路で大きな事故があった時等は帰宅が夜中になる事が多々ありました。

そんな感じで帰宅が遅くなる日が何日も続いたある日、帰宅が夜中になってしまい、急いで帰宅して玄関を開けると2歳の娘が立っていて、娘が開口一番「パパ、お腹すいた」と言うので詳しく話を聞くと朝に何も塗ってない食パンを与えられてから何も食べてないと言うのです。

寝室を見ると妻が高いびきで寝ています。

冷蔵庫を覗くと冷凍うどんと麺つゆがあったので急いでうどんを茹でて娘に食べさせました。

娘はこの日の事が強烈に印象に残っているみたいで、好きな食べ物を聞かれると必ず「おうどん」と答えます。
その度に私は胸がしめつけられました。

妻の態度は更にエスカレートして私が仕事に行く朝も寝て起きず、仕事から夕方帰ってくると、もう寝ているといった感じです。

娘が幼稚園に行くようになっても同様で、私が幼稚園の送迎を出来ない日には仕方なく近所に住む兄嫁に娘の幼稚園の送り迎えをお願いする有り様でした。

たまらずに、私が妻に注意すると、「結婚前に体が弱いと言ってたでしょ!」と大暴れされました。

その日を境に妻は何かあるとすぐに暴れるようになりました...

書いてて、色々思い出して疲れてきたので、今回はここまでにしておきます。