偽者

あぁぁぁぁぁ、暇になった(^^)
年も新しくなってもう2月、早いよねぇ(ｰ ｰ;)








そこそこ有名な作曲家のゴーストライター疑惑が夕方から広島のローカルだけではなく、全国ニュースで報道していた





率直な意見としては、現代のベートーベンだろうが、何だろうが嘘はよくない！
幼稚園児でも解る問題だと思う。





本人と実際に作曲した人の関係もよくわからないし、相互関係がメディアで明らかになったとしても2人の関係は他人にはわからない。




広島出身ということと市民栄誉賞を授与されているということで騒ぎになっているみたいだけど,しょうがないちゃ、しょうがない。





けど、個人的に1番気に入らないのは、告発した実際の作曲者だ、何がどうなってこうなったのか、はっきりしたことはわからないが検討はつく。





その内容はどうでもいい、なぜこの本当の作曲者は今更、告発したのかが個人的に理解できない、有る意味個人的に最低の人間と決めつけてしまいたくなる。







世の中には絶対的に大なり小なり秘密がある、誰にでも打ち明ける話は秘密ではない、頼める人や話せる人の判断は話す人との関係や便宜から大体は成立する、その時その時代の関係も便宜も時間が経てば状況が変わる、何が起きたのかは2人にしかわからない。








秘密とは何があっても打ち明けてはならない案件なんです、ましてや、このニュースなんてのは死活問題だけでは無く責任も大きく振りかかってくる。





こんな秘密の共有をどんな事情であれリークしても良いものなのか？
仮に真っ当な理由を本当の作曲者が言っても信じられない、広島やファンに申し訳がない、などと言われても俺は信じない。







はっきり言ってただの内輪もめに過ぎない、ただの内輪もめで核になる部分をそう簡単にバラせる根性を俺は疑うね。
政治家だって一般人だってバラされたら終わりはしないが目が当てられなくなるような秘密はあると思う、芸能界なんてのはそれしかない！






まぁ、道理に反している秘密を今更リークすやつは死んだ方がいいね、生き様に反すなら最初から受けなきゃ言い訳で、受けた以上墓まで持って行くのが本当なのではと思ってしまう。






口の軽い、あることない事いうアホが自分の周りにもいて、本当最近困っているんですけど、同じような人間って何処でもいるんだなぁと思いますね、気付いてないからもっとタチが悪いですよ（≧∇≦）









明日も寒いってよ、風邪ひかんように❗️









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平和とは？

68回目の終戦の日をむかえました。

この時期になると、平和や核廃絶の活字を新聞やテレビで見かけるようになります。





大人になって、現場の中心になっって思うんです、60年もの間平和や自由を訴えて何か目に分かるような世界的な変化は起きているのでしょうか？






広島に在住の自分は他に住んでいる人よりも、敏感に平和に関して感じる部分があるかと思います、だけど今問題視されている憲法9条第2項の改正と平和という一見簡単そうな問題だけれど本当は難しく、一緒に考えなければならない課題なのではないかと思うのです。






ここからは自分の思想でお話しますが、いったい平和とは自由とは何なのでしょうか？
この時期に平和というと戦争のない世界、核のない世界を思い描きます、さて戦争のない世界は本当にやって来るのでしょうか、人類で構築できるものなのでしょうか？





自分はもうあり得ないと思っています、こんなことを言うと諦めてどうする、思ってないといけないこと、と根拠もないのに平和を訴える人がいます、戦争を経験している人からすれば自分の意見は戦争を知らない学のない考えになってしまうのかもしれません、決して体験者に対して軽率な考えで言っているのではありません。





有史上、人は争いながら自分という存在を主張してきました、これは人類が歴史上認識され解明された時から争い、奪うという感覚は装備されており、取り外しの出来ない動物的本能だと言われています。




歴史上いろんな名前のついた戦争があります、認識やテレビ報道や周りにいる歴史に詳しい人から話を聞きそれを知識としている人も多いかと思います。
結果、戦争の原因は様々で自国を中傷的に考える人はいないと思います、戦争に悪いもの悪くないも無いと自分は考えます、日本は明らかに侵略戦争をしていました、でもそれは昔の認識からで日本だけでもなく、それが人類に備わった本能からであって、先の事などなのも考えていない軽率な行動だったのかもしれません。





戦後68年が経ち、未だに平和や自由を訴えていますが、世界では未だに争いごとに収集がつかない国だってあるわけです、平和な日本ではその理由を聞いてもバカバカしいとしか思わない理由で殺し合いをしているのが現状なんです。






民族や宗派が違うからもめる、間に入って話をしても間に入った国は純粋に解決策を出す訳でなく、利権ありきでしか話はしない、喧嘩相手が気に入らなければ逆に支援し武器を売る、今度は劣勢になった相手側に武器を売った国との確執のある国が付く、結局、今起きてる紛争の当事者達はダミーで操られていると考えた方が良いのかもしれません。





Aという国が勝つとAを支援していた国がAの資源を一人占めし、その国がまた巨大化してしまい情勢傾向は力が有るか無いかで決まる中、それでは困る国がその邪魔をする、はっきりした事はお互い言わず、別の外交で折り合いをつけ、それで収まらなければ争いごとに発展するといった構図。





要は何かしらの利権ありきでしか国は動かないということです、自国が平和という部分は賛同してくれるかと思いますが、世界が平和というのは無理があるんです、世界が平和なのに越したことはありません、でもそれは社会の中でもありますが、理想というものです、理想と現実は違う、よく耳にしますが、まさにその通りで無理なものは無理なんです、文化も環境も民族も宗派歴史認識ですら曖昧な人間同士が同じ人間同士でも殺し合ってしまうんですよ、簡単な問題ではありません。






平和運動をダメだとは思いません、ただ、現状をふまえ何が平和なのかを明確にして、考えた方良いと思います、考えを持った時力が抜けてしまうのが予想されますが、自分が平和運動の活動家なら今みたいな動きはまずしないと思います、言い方は悪いですが、実験がある度、毎年この時期にメディアに取り上げられコメントはいつもと変わらない、まさに駄策としか言いようがないです、すでに共存共栄で上手にやっているようにしか思いません。






東日本大震災以来原発に対して敏感になっている市民も増えているかと思いますが、以前の程ではありませんよね、これも完全に東電、マスコミの思い通り、ほとぼりが冷めるまで時間を使ってといった感じでしょうか 笑。




話がそれてしまいましたが、自分の平和とは憲法9条の改正から繋がって行くのかなと思っています、世界に先導者はいません、中立の立場に立てる国はないと言うことです、国連も結局は国同士で成り立っていますから中立は無理なんです、となるとどうしても自分達で守るしか無いのが現状です、自衛隊法もいろいろめんどくさい事もあるみたいです。







いろんな考えはたくさんあるかと思います、68年経った今でも戦争の悲惨さを知っていながら何の解決にもなっていないのが世界の事実なんです、これを真摯に受け止め新しい考えも大事と言うか、今自分の頭にはそれしか思い浮かびません、知識が安易過ぎると思われるかもしれませんが、また勉強していきます。





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そろそろ

たいした話じゃないけど、世の中のB層とやらにまたまた、面白い話をしておきましょう(^^)







この間、某歌番組でAKBの総選挙に関する話で盛り上がっていました、選挙の途中経過もフリップを交え会話をしておりました







前田敦子氏が抜け、前よりも盛り上がるのには役不足なのは何年も前からの課題であり、想定内の解決事項の1つでありました






実際に前田氏が抜け、大島氏が後を継ぐというよりは、そうせざる得ない状況になり、何とか話題作りを特化させ、フェードアウトしないよう企画側はあらゆる手段で何とかしてきました






あらゆる番組に参加させて、馬鹿をアピールさしてみたり、彼氏問題につけ込み坊主ネタで週刊誌を賑やかしておりました、しかし、こういった類のセールス争いに王道はなく、いくら穴のないスキームを作っていても、いつかほころびが出来て見えてくるものです







当然、この問題はAKBというビジネスツールができて、フォーマット化された時から、懸念材料であり対処する優先事項でありましたが、何とかなるだろうと思っていたわけではないけれど、下から追いかけてくる似たような団体アイドルが次から次に現れ、タイミングやタイムラグによって新たなライバルを生む無限ループになっているわけです







新しい育成型のアイドルのファンは最初は新鮮で間近に感じられる感覚に麻痺して溢れかえり多額の利益をもたらしましたが、儲かったのは秋元氏のみという、皮肉な結果に陥っているのに気付いていない







そして、本題である今回の選挙にもいろんな思惑が見え隠れいている、途中経過では誰もが予想するツートップではなく、前回は4位であった人間でした、その子はいろんな芸能界の柵にも対応可能で、まさしくトリックのトラップなのです(^^)







その番組を見た、純粋な個人ファンは屈辱を感じ、2段、3段のフレアを起こすという仕組みになり、途中経過で1位の人間はいわゆる撒き餌という構図になっているのです








ファンではない人達からすれば、その歌番組を見た瞬間、ツートップのはずの人が1位ではないというのは人間の本質である、妬みを助長し本選挙に意識を向かせ、チャンネルを合わせさせることに繋がるんです







ぶっちゃけ、良く出来たトリックではなくて、当たり前の手法です、B層を動かすという心理誘導型のコピーライトです。






てな、訳で間違いなく本選挙で1位になるのは結果ツートップのどちらかで番組上ストーリーが必要ですから、途中経過からの巻返し劇みたいな感じでお涙頂戴のエンディングで終ります











脱退を表明している板野氏を番組で見ていたら、何となく伝わってきます、彼女はもうかなり疲れています、やり過ぎな演出に嫌気がさしたのかもしれませんね



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ピエロ

アホらしい事ばっかり聞いたり、たまに民放を見るとくだらないニュースばかり、普通の人は何の違和感もなく日々過ごしているのでしょうか







沖縄の基地の問題、官僚の靖国神社参拝に際しての隣国の動向、ついこの間の大阪橋下市長の従軍慰安婦問題発言、次から次に表に出てくる全柔連の問題







はっきり言ってくだらない、全柔連の問題にしかりはテレビで報道するから次から次に問題が出てくる、まぁ、制作側とつながっているのは確か、自分らから言わせると、ただの男から女への権力闘争戦争みたいなもの、要は身内のもめ事でしょ







バカバカしいしい、従軍慰安婦問題の橋下大阪市長の発言の良し悪しも1回、2回の報告報道で終わりでいいのではないでしょうか、橋下大阪市長の発言も別にあそこまで報道しあおる必要があるとは思いません、明らかに別の意図を感じます、選挙前ですからわかる人はわかりますよね







この幾つかの問題に共通するのが女性です、女性は今まで肩の狭い思いを社会的にしていました、男均法から時間をかけ今では男を凌ぐ影響力を持っています、あらゆる物のマーケティングには女性を外して企画なんてあり得ないくらい主旨かされています







選挙にしても、選挙に関わる団体にしても影響力のある、影響力者を握っている、女性は各方面から重宝されているのが現状です、逆に男社会の構図が逆転しセクハラ、パワハラという単語に怯えていると言われています






ある会社では、そう仕向け証拠を作り、上司の弱みを握り特別な待遇を受け出世して行く女性もいたりと、美人局ばりの進撃みたいです。






そういうのは別に悪くはあるないけれど、何が本質で目的なのかを精査して欲しいです、何でも感でもありありで報道するのは如何なるものか？
疑問ですね








全柔連もまた2.3ヶ月したら、握っている更なる爆弾をまた暴露するのではないですかね、いっぺんに暴露せず、ゆっくり時間を掛けてバラして行くのが素人の技ではなく、ストーリーが出来ている、シナリオの通りなのでしょう







悪はなくなりません、悪は滅びることはありません、悪は伝染しません、なぜなら人間そのものの本質が悪だからです、自分の周りに悪がいなくなったら、自分の奥底にいる悪が目を覚ますだけですから



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マッチポンプ

いつからか、体罰と言われるようになったのだろうか、体罰はよくないと否定され始めたのはいつからかなのでしょうか⁇
体罰と指導は何が違うのか、殴れば体罰なのか、部員がミスを犯し制裁としてグランドを走らしたりすることは体罰にはならないのでしょうか?




有名校にでもなると、歴史が有り伝統とプライドが並走する、その部活の指導者になるということは、それなりの覚悟とプレッシャーが伴い、中途半端では行えない。




当然のことながら、強豪校に入学する為に自分を鍛え、精進し、特待生や推薦というような制度を利用し学生は進学していく。




自分が進学する学校が、自分が入ろうとするスポーツクラブがどんな組織で、どのような練習をしているのかは、だいたい分かっていなければならない、選択の余地もなく、親の傲慢な理由でスポーツクラブに入れらされ、性格も意味も理解せずに理想だけでものごとを行う親は多い。






何かスポーツをして欲しい、スポーツをすれば身体が強くなる、子供が有名になる事による優越感、こんな初歩的な勘違いが責任転換と指導者に対する考え方が間違った解釈を生んでいると思います。





子供が有名な選手になれば、有名な指導者と持て囃され、成績がついて来なければ罵声を浴びる、自分の子供が試合に出れなければ監督の好き嫌いだと噂を流す、一部の有名な指導者をまとめた著書は幾つかあります、でも内容はどの指導者も一緒だと僕は考えます。





体罰とは何でしょう、僕も死ぬほど殴られた1人でした、殴られたり蹴られたりして楽しい奴はいません、ましてや殴ったりする事が楽しいという指導者もいるわけがないと思います。





じゃ何故成り立っていたかというと、親と一緒だということです、怖いという感情ももちろんあります、でも信頼関係というものが自然にあるんですよ、何をされても理由が存在すると信じていました、殴られて勝てたり、夢の聖地に行けるなら、こんな簡単な事はない。





逆にそこまでしても、殴られても何の夢も叶わなかった人もいるでしょう、そこまでしてやりたくない人もいるでしょう、じゃ、やらなきゃいいです。

でも子供は過程の中で、途中で辞めるということの惨めさを分かっている子もいます、親が悲しむ、と思い込む子もいます、親の喜ぶ顔を見たい一心で厳しい練習に耐える子もいるんです。





だから、精神的にボロボロになり、知らず知らず我が子に見えないプレッシャーを与え、期待してしまったことで誰にも相談できなくなる、リタイアだけは避けたいから責任転換がまた生まれる。





指導者はだいたい8割ぐらいが学校の職員になります、その中のほとんどが教員になるんです、ということは部員は授業でも指導者とコミュニケーションを取っている、そこから部員1人1人の性格を感じ接する。




何でもそうですが、メディアの報道の仕方から変わってきたと言えます、体罰はダメだという認識にしてしまったことで、学校では問題が横行している、教師は殴れないという解釈をした生徒が教師を馬鹿にするようになったり、生徒指導に支障が出ている、それを苦に途中で退職する教員も増え続けている訳である。





僕は体罰を肯定しているのではない、冷静に対処した方が良いといっているのだ、何でも原因になった相手を一概に攻撃するのではなく、線で見ることが大切だと思うのです。





過去の重大な事件の加害者の過剰報道によりその加害者の家族が最悪の行動し最悪の結果になってしまったという後の話はマスコミは一切しません、矛先が自分に来るようなヘマはしないんです。




例えばマスコミが体罰では有りません、指導です。
家での期待がそうしたのでは無いですか、子供は親の喜ぶ顔が見たいですから。と中立の立場に立って報道していたら、また見方は変わると思います。





生徒へのアンケートも矛盾しています、学校とは教師と生徒しかいません、教師と生徒は絶対的な上下関係が存在します、すなわち、生徒は学校のルール、教師のルールに従いながら学校生活を共にしているんです、単純な子供ですから対立関係のある教師の味方をする、正当な理由があっても教師が不利になるようなことしか言いません。





何にせよ、僕は思う、6年間でも3年間でも一回も殴られたことない奴ほど可哀想な奴はいない、先輩の主将も同級生の主将も何かあるごとに見せしめのように殴られていました、同級生の主将と監督との信頼関係は凄いと思っていました。





勝利主義から部活を私物化してしまう傾向もあるかと思います、でもこの感情は何処にでも存在する感情でもあります、悪い方へ行っていればOBが正しい方向へ導く構図になっているはずなんです、注意や勧告があっても別に対した問題ではないんです、面白くしているのはメディア、マスコミだけです。
不祥事記事をを気にするように仕向けたのがマスコミなんです、不祥事をすれば、選手権を辞退しなければならないような報道にしたのもマスコミなんです、まぁ主催者がマスコミなんでどうしようもないですが(>_<)

































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真の悪は

今日もさぶい、さぶい(>_<)








毎日同じ行動の繰り返し、これが生きていくということなので、こんなことでフラストレーションを溜めていたのでは埒があかない。





全く関係のない話だが、しかも誰もが分かっていることかもしれないことだけど、ワイドショー、マスコミというのはいい加減なものだと実感する。






例え話は有りすぎてもはや例え話にはならない、気付いたり、不思議だと思わない人は歳をとって確実にボケるだろうと思っている。






そもそも、言論の自由や報道の自由と訴えたのは上手に一般人を使って騒いだマスコミの手段だ。
何十年という歴史の中で未だに市民は操られ報道の過ちを風潮や文化の変化と言い誤魔化し、繰り返している。






大きな事を言っているのではない、自由という言葉に騙されてはダメだと言うことだ、それだけではないが今ある媒体や報道には全くの根拠はないということにも気付かなければ全てが思いのツボになる。






言論の自由は一見、自由という言葉が入り、誰にも支配されない、という意味で解釈されやすい、自由とは倫理があっての自由で有り、放任主義とは違う、この説明を学校も報道もしないからおかしくなってくる。







民主主義という言葉にも裏が有り、自由を、連想し誘導しやすい報道にマスコミは変える、民主主義、民主化という言葉が出来てまだ100年ぐらいしか経っていないのはご存知だろうか？





中国のある媒体の記事改ざん問題も日本のマスコミは躍起になって、言論の自由という言葉を連呼して報道している、マスコミの真意は隣国の内政に入り込んで問題を提議するのではなく、自分たちの立場の誇示に必死になっているだけだ。






全てを否定することはないが、軽い気持ちで考えることを進める、気になる事は自分で調べる事が大切だと言えよう。

何故か人が欲しがる物とは、言葉に出来ることの無いものさ。

あれば有りで気にしないマジで、消えてなくるまでわからねぇ。

心残りになることならば、噂無視して進めよ彼方。

遠くへ、大切なものの下へ自信持って行くしかねぇ。

とある‼






卒原発、大阪維新、第三極、と選挙前はこんな活字が並びました、今は何故かデフレ脱却、経済復興と初めて聞いた活字が新聞に並んでいた。




この言葉にも世の中に興味がないわけではないがテレビ欄しか見ない一般層は鵜呑みにし、自分と同じ考え方だと錯覚し報道に操られている。





デフレ脱却という政策は同時に何でもできますよ！
外交も被災地復興も忘れちゃいけない大切なことですよ。























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ぬらりひょん

明けましておめでとうございます(^_^;)







もう一週間経ってしまいました、またしても久しぶりの投稿になっちゃいました。






なかなか思った通りにいかないのが人生というものなのでしょうが、性格や環境で構築された考え方というものは実にめんどくさいものであり、何が正解、正論なのかは自分が決めてしまうものでもあり、埒があかないのであります。






こういった人間関係の中生きて行かなければならず、不安や憤りは無いけれど、ただただめんどくさく、結局自分がやらなければならない訳で、与えられた仕事ぐらいまともにやって貰いたいのが正直な思いではありますが、自論、馬鹿につける薬は無い訳で、何度か議論はするけれど短所に時間を掛けるのも効率が悪い、努力には限りがある事を理解していれば長所を伸ばした方が効率が良いのに気付く。







という事で、人のせいにするわけではないが、とにかくここ何年かは個人に振り回され、そいつらのケツを拭かされ、まともに仕事が出来なかった。

もともとネクタイをきっちりする、タイプではないし、のびのびと生活するのが好きな性分なので、どうしても癖のある人間しか寄って来ない。







代表者として、いろんな物が欠如しているのは解っているのだけれど、人と接して生きている以上、何とか変人が寄って来ない様に自分も変わらなければいけ無いと思う、当然、理解には苦しむが自分がそうだから寄って来るのだろうかと思い悩んだこともあるけれど、納得は到底できてはいない、俺は変態ではない‼








そんな、こんなで今年は自分で出来る事は自分でこなそうと思う、もともと自分でやる事が好きな性格なので問題はないのだが、何か困って人をみたりすると出来ることをしてあげたくなる衝動にかられてしまう。







もう、そんな事はしない（≧∇≦）










余計な経費は使わない(>_<)










何でも手の届く範囲でやって行こう、と思う。


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確認

最近、可哀想になる(-｡-;




これは嫌味や、愚痴ではなく素でそう思うことが多い
何にそう思うかは、当たり前に人間関係しかない、性格や立場上分かりやすく、細かく噛み砕いて説明しても伝わらない事も多い、昔から離れて行った人間に対し、もっと分かりやすく説明出来れば解ってもらえたのではないかとよく自分を責めていた






人に物事を理解してもらうには、自分が説明する力が無いと相手には伝わらない、これを払拭するにはいったいどうしたら良いのかよく考えていました





結果、単純に参考書たぐいの物を読んでも何の意味も持たない事に気付く、同時進行で対人間との間に溝ができていくのにも気付き、何で解らない、解ってもらえないのかという壁にぶちあたりました(^_^;)






仕事が出来る、出来ないは別にして、人を執拗に観察するようになりました、そして分かった事がまずは活字に強くならなければならないということでした、そこから馬鹿みたいに本や新聞を読むようになり、ただ人に考えや思いを伝えたいと始めたことが、いろんな媒体を見ることにより、知識としても頭に入るようになってきました






自分の事をよく知っている人なら分かるかもしれませんが、よく喋り、言いたい事ははっきり言う人間になりました、知識と言っても何にでも長けているのではありません、今自分に必要な事を中心に頭に入れているといった感じです、たまに自分には全然関係無い事でも知っておきたい衝動に駆られてしまい本を買ったりすることはあります、昔、ワインにも興味を持ち勉強したことがあったけど奥が深すぎて途中で止めたこともあります、それでも全くワインを勉強していない人よりは分かるかな







そんな感じで、何にしても説明出来る、聞かれたら応えられるようにしておかなければいけないと、まだまだ発展途上ではあるけれど、ある程度喋れる様、説明出来るようにになったかとおもいます、けれど、何度も同じ説明をしても解らない、解ろうとしない人がいます(>_<)







解ってもらおうと思っているのではありません、ただ、何を考えながら生きているのか気になります、そんなことも、はっきり言って関係ないし、ほっておけばいいのでしょうが、やっている事を聞くと、それがしたい事なのか、それをする為に自分は延々同じ説明をしてきたのか、考えると可哀想になってくるんです








僕らの若い頃は説明なんてしてくれる人なんていませんでした、怒られる事があれば自分がおかしいと自分を正したものでした、若い頃はと言ったけどそんなに歳の変わらない人もフワフワしているのを見かけます、自信を持って自分の道を歩むのは良い事ですけど、それがただの我なのではないか、ただ自尊心が強いだけなのではないかと思うんです、当然、本人達はそんなこと解っちゃいません、やりたい事をやっているのでしょうけど、僕から見るとそれがやりたい事だったのかと疑問符が付くんです







何をやろうが人の勝手です、でも自分でも何をやっているのか実は分かっているのだと思います、でもそれは否定出来ずに頭のすみに肯定としてとどめているんです、だからどういった性格なのか知られていたら透けて見えている事に本人は分からず、いつものように振る舞うんです







例えば100キロの体重の人間がダイエットを始めたとします、冒頭に出てくるタイプの人間は、たった2キロ減っただけで有頂天になり、痩せた事をいちいち報告するんです、知り合いはそれに対して何の返答もしません、当たり前の会話で話は終ります、まぁ、話を進め用がありませんよね、興味の無い人は可哀想に見えるわけです(^_^;)

もともと100キロある人間が2キロ痩せたぐらいで見た目が変わると思いますか
思っているのは本人だけなんですよ、これがいわゆる自尊心の強過ぎる人間のパターンというやつです、2キロ痩せても黙ってダイエットを続ければいいのだけれど黙っていられないのです、禁酒や禁煙でもあてはまりますし、仕事もそうで、出来たことに優越感を持ち、向上心の欠片も見当たらないのもパターンです







よく人の話を聞けと言われます、人の話は聞いています、ただ、話をしている人の話に穴があれば言い返すのは当たり前です、黙って聞いているだけでは話を納得、理解したと勘違いされるからです、説明が上手く論破出来る人の話なら黙って聞けますよ、僕は堅物ではないですから、そうではなくて今の自分に何が必要でチャンスは何処にあるのかを見極める術がいるんだと思います、起き上がり小法師ではないですけど、何度叩かれても、否定されても何クソ根性で認めてもらえるまで、褒めてもらえるまで戦うことが素直な心の現れだと思います、人にも甘く、自分にも甘ければ何も成就しないと思います、自分も日頃、ふとしたことで我にかえります、まだ気付くことがでるんです、人は完璧ではありませんが、せめて向上心だけでも持って欲しいと思います、自分の事を小さく思うことが大事です、たった70年しか生きられないと思うことが大事です、そう思えない人は地球儀を買ってみてはいかがでしょうか







それでは、後ほど（≧∇≦）



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ブランク

おはようございます






だんだんと肌寒い朝に変わりつつある今日この頃です、バイク通勤の自分にとっては朝も夜もいちいちめんどくさい季節になってきました






週末から新店舗をオープンして3日が経ちました、なかなかメインで現場に立つことがなく、何年も経っていたせいか、暇な時間や、仕込みの時間割りに多少無駄や戸惑いがあります、段取りもパーフェクトには程遠い感じだし、何よりずっと立って作業をする事をして無かったことで足腰が悲鳴をあげています






これは現場を知っている人なら分かると思いますが、体力が有るとか無いとかの問題ではありません、脚力もたいした関係は無いと思います。
やっぱり1番関係してくるのが慣れというものだと体で感じました、歳や体力も少しは関係あるかもしれないけれど、肉体的な要因だけでは無く、精神的な要因も体力や筋力の消耗に影響があるとのだと考えます







仕事というのは何でもそうですけど、段取りというものが1番大事になってきます、飲食店なんかは実際料理を作ったりする事はさほど大変な事ではありません、料理をする下準備が大変なんです
下準備と言っても食材全般の事だけではありません、この料理をどうお客さんの目に止めるかを考え、店内のポップ作りも大変な作業になってくる訳です







お客さんの立場の方はなかなかこういった事に関心を持つ人は少ないと思います、売るための広告、チラシぐらいにしか思わないでしょう、でもこの作業がいかに大事な事で、この仕事を任される人は売上に直結するぐらい大変なプレッシャーとセンスが要求されるのです
グランドメニュー構成もこの中の一つです、メニュー1つ1つのポップを作るわけですから、メニューが多ければ多いほど大変なんですよね






当然、この仕事を専門にしている業者があります、売上に直結するような仕事になりますし、センスが要求されるので作業代はかなり良い値段取られます、でも大手のチェーン店になれば自社で部門を作り専門のクリエーターが常備されているみたいです、店のコンセプトや雰囲気がまず統一され理解していないとこの仕事は熟せません








そして店が終了してからの後片付けも大変なんです、皿を洗ったりグラスを洗ったりするのは対した事ではありません、器械がやってくれます、そうこの器械の掃除やメンテナンスがまたまた大変なんです、店によってはそういった機器を毎日掃除しない所もあったり、行っていてもいい加減にやり、格好だけになっているようなところもあります








夏場なんてもっと大変です、気を遣わなければならないことがあり過ぎるぐらいあります、これも食材だけのことではありませんね、機器からテーブルや備品にも気を遣い、アルコール消毒や交換を率先してやらないと店にとってリスクが大きくなります(^.^)
鉄板料理を扱う店はこの鉄板を最後に手入れするのが最高の重労働になります、1年もやり続ければ、びっくりするぐらい腕が太くなり、痩せたりもしますよ、この鉄板磨きはなかなか素人には出来ませんし、今だに老舗のお好み焼き屋でも、流行っている鉄板焼き屋でも、鉄板の磨き方を間違えている店はたくさん有ります、効率や理屈、時間などいろいろあるかと思うけど、1番は鉄板機器そのものに優しい方法が1番適しているのではないかと思います、鉄板も消耗品ですから大事に使わないと思うように焼けなくなるんです、味にも影響が出てきます







鉄板が黒かったり、シミのような物が出来ていたり、鉄板の枠から角が浮いていたり、鉄板自体が歪んでいたりしているところは適切な温度ではありません、よく火を強くして肉を焼くと言っている人がいますが、普通の鉄板のサイズや厚さを理解して喋ってほしいものです、上等な肉の表面を一気に焼きたいのなら網焼きの器械を別に装備して鉄板と上手に使うべきです、こういうオペレーションのお店はよく見受けらます、ただ火を強くすれば旨く焼けるというのは間違いなんです、やっぱり保存の仕方が大事になってくるのではないでしょうか、何でもかんでも冷凍すればいいのでは無く、素材にあった扱いを理解するということが大事なんでしょうね、こういう食材の管理も大変な作業で、ついつい忘れたり、間違えたりしてしまいます







メインで現場を任されるというのは大変です、性格や癖も気付かない内に出ているものだし、やっぱり慣れるということが1番なんだろうなと思っちゃいます、体が慣れるまでにまだ時間が掛かると思うけど、何とか体力も戻しつつ、美味しい物作りに励みたいですね







インターネットの普及で昔に比べると、確かにポップを作ったり、食材を調べたりすることが簡単になりました、けど今の時代でもアナログで行わないといけ無いことはあり、体で感じなければいけないんだろうなとつくづく思います、前にも書きましたけど現場は大変です、一日、二日何かやった所で何にもなりません、継続して同じ事を繰り返すことで新しい発見が生まれるのでしょう、管理職でも部署が違っても分かりあえることが出来たり理解することが出来たら良いですよね







さぁ、今日もがんばりましょう、来月は予約で一杯です、早く体力を戻さねばヤバいですねぇ（≧∇≦）



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勢いに任ず

おはようございます






今日は雨みたいです、昨日から風が強く、もの凄い風が部屋に吹きこんでいました






その影響からか、今日は雨、気温も今日から明日にかけて下がるみたいです、皆さん風には注意しましょう






久しぶりのブログですけど、いつになったら楽しく、可笑しなことが書けるのでしょうか？
沖縄から帰ってきて2ヶ月が経とうとしてますが、流石に心が折れそうなくらい、疲れます






はっきりしている性格な分、ぐちぐちと遠回りしているかのような、効率の良く無い動きがイライラします、考えずに普通でいることは可能なんですけど、自分以外の人間が関わっていると、何か申し訳なく巻き込んだ責任を感じてしまいます







ちゃんと話をして討論し精査できる相手なら何の問題も無いですけど、まず話が出来ないという問題があり、意思を伝えたりすることが出来ません






生きていればいろんな人に出会い、いろんな性格を持った人達とコミュニケーションを取り、その性格にあった接し方は自然に身に付いて行くものです






自分だってまだまだ能力が無いことだって十分理解しています、何を言われても、解らなければ解るまで議論したいタイプです、納得いかなければ納得するまで話を聞きます






だけど、話が通じない人程、疲れることはないし、話をしていないのに決めつけられたりもする、感情的にならずにその事だけに集中し、議論する事ができない、少し喋って黙らないと怒鳴り始めたり、甲斐性がある、無いで話の趣旨を変えてしまう






それでも自分は別に感情的にはなりません、それでも話を続け議論をした方が何にしても、どっちに行ってもお互いの為に成ると信じているからです






しかし、ディスカッション出来なければ意思の疎通は測れません、外野の話を聴いて人間診断され、現場の話を聞か無いなんて事が自分にはあり得無い






金があるとか無いとかで人の扱いが雑になったり、取引先や、下請けだと言うことで態度が変わったりすることが正しい事なんでしょうか？
話をしても埒があかない、お前じゃ解らん、頭の中が違う、会社の規模が違う
全部、アバウトな言い分で支離滅裂、完全に本題からそれているんです






確かに自分は上手ではないかもしれません、別に我慢も出来ます、だけど、どう思っているのか、思われているのかでスタンスは変わってきます、これが友達なら何の問題も無いですけど、仕事が絡んでいるのなら、これではダメだと思います、はっきり内容の有無を問い、ベクトルをはっきりさせなければ当事者だけの話では無くなってしまうし、時間を掛ければ掛ける程、目には見えないマイナスが出てくると思うのです






確執が生まれたら徹底的に話をするしか無い、投げやりにした方が負けだし、この先折り合いを見て上手く乗りこなそうとする事の方がリスクが高くなると自分は思います






話というものは1人かえせば話は3分の1変わり、2人かえせば話は半分変わってしまうんです、だから何時も冷静に時には確認が必要なんです(ｰｰ;)





気持ち良く動いてくれていると思ったら大間違いです、筋を通して説明し、仕事なのか利用なのか、それとも都合なのかをお互い考えなければなりません、己の傲慢な理屈ではないのかを自分に問う必要があるんです






よく小金持ちはこんな事を言います、金を出すからお姉ちゃんの店やってくれないか⁈
お姉ちゃん探してくれ！
と言うんです。

完全にお門違いで、金は俺が出すからお姉ちゃんをお前が探して来いって感じです






要はよくある勘違いです、お金を出すことも大変なことですけど、それ以上に女の子を探す方が大変なんです、どうでもいいレベルの低い女の子であればいいのかもしれません、けどあと後問題が出てきます、当たり前の事ですけど最初から妥協して仕事なんて出来ないと言うことと、何にリスクがあるのか、何に金をかけなければならないかを理解されていないということです







話がそれてしまいましたが、1人で解決できることならまだ楽だし、別に自分に返ってくること何で割切り次第でどうにでもなるけど、関係無い人間まで入ってしまうと辛いです、この先何の見込みや進展も無いと思うけど後だしジャンケンだけは勘弁して欲しいものです











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