三回に一回は変態日記 -22ページ目

幼なじみが結婚したらしい

やっぱり素直に『おめでとう』が

言えない自分が嫌だ。

命をかけるほどのものなんて

あるわけねぇ。



守るってのがそもそもの傲慢なんだ。

勝手に生きて勝手に死んでく。

人間なんてそんなもんだろ。



命をかけれるものだと思ったって、ほとんどが糞みたいな幻想だ。

宝物が次の日にはゴミになる。



そんな糞みてぇな毎日を必死で生きるのが人間だろ。


死ぬことを望むな。

どうせお前には選べないんだ。


勝手に生きて。

勝手に死ね。



俺は完全な愛を持ってお前を見守ってやる。

無力だね。

救ってくれない奴に手を伸ばしたって、

失望するだけ



「こっちに来い」と手を伸ばしたって

『あなたじゃない』と望まれなければすり抜けていく。



かみ合う事なんてないんだろうな。



あいつの中で、俺はいてもいなくても変わんねぇんだろう。

バランス悪ぃ