おはようございます☆
毎日寒いですね。
毎日寒すぎて身体が縮こまっちゃってます。
昨日職場の人と「あんたがたどこさ」の話になりました。
伝承の遊び歌で、児童館でまりつきをする時に歌っています。
彼女は、動物のお肉を食べるのに抵抗がある方。
ちなみに他の人が食べてる事には別に良いみたいなので、
そんな方もいるんだなぁ~という感覚で仲良くしています。
「あんたがたどこさ」
何気なく歌っていたけど、歌詞がなかなかにハード。
「あんたがたどこさ、肥後さ 肥後どこさ 熊本さ
熊本どこさ せんばさ せんば山にはたぬきがおってさ
それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ
それを木の葉でちょいと かぶせ」
た、たしかに。
生き物を殺すことを想像すると辛くなる人にとって
この歌は、かなり残酷。
昔の歌って、こういう表現が多い気がする。
日本昔話も、原文はかなり残酷なものが多い。
かちかち山とかね。
たぬきがお婆さんを殺して、
お婆さんに化けて、おじいさんにお婆さん汁を食べさせたり、するんだよね。
初めて知った時は衝撃でした。
今、本屋に並んでいるの日本昔話は、
とっても平和的なものが多くて
本来、殺したり殺されたりするお話も
「やだ、もうこまっちゃう」という言葉で締めくくったり(>_<)
話がずれちゃったけど、
職場の人はこんな残酷な表現ダメだろ~と話していて、なんか違和感を感じました。
昔の人って、残酷なわけじゃなくて、
生死とか自然とかと共に生活してたんだろうなって思う。
だから、生き物を殺すってのもリアル。
可哀そうという気持ちがないわけじゃないけど、
生きていく上で、どうしても殺さなきゃいけない場面だったり、
畑を荒らされたりと可愛いだけで済まされないことがあったり。
今は、あまりにも本質を見ていないというか、フィルターのかかった世界にいるみたい。
私たちの普段食べてる、肉魚はどうやって出来ているか。
子どもに見せる事、知らせる事は残酷な事なのかな?
とっても大事な事なんじゃないかな。
なんか空想の中で子ども達を育てているみたいで、変な気持ちになりました。
そんな中、最近我が家でハマっているYouTubeチャンネルがあります。
「ゆっくり獲って食うだけ。」というチャンネル。
猟師の方が、駆除が必要な生き物を捕って食べるところまで見せてくれます。
どうして獲る必要がある生き物かを説明してくれて、
駆除用の罠を仕掛けるところからスタート。
定点カメラで動物が動き回る様子、罠にかかる様子を見せてくれ、
捕まった生き物を実際に駆除するところも画面は隠して流しています。
YouTubeの規約的にNGになることも多くて、駆除するところはカットもありますが、
出来るだけの範囲で流してくれています。
音とか入っている動画もあり、かなり衝撃。
いたたまれない気持ちになる。
でもこれが事実。
それを一般の人が見れるように流してくれる
本当にすごいチャンネルだと思います。
私は生き物を駆除することをみせることよりも、隠す方が残酷。
そしてクマや野生生物をやみくもに怖がって悪者にする方が残酷じゃないかと思います。
私たち人間も同じ、一緒に暮らしている動物なんだという意識を持って
身近に感じられるような場を作っていきたいと改めて思いました。
来週から自然の活動もスタートします。
そろそろ準備しなきゃね!
今日は午前中お休み、父と会ってきます!