皆さん、お疲れ様です。


昨日コロナの話したんですが、広島県もいよいよヤバい感じ。新規陽性者数、連日過去最高を塗り替えてます。怖すぎ。


さて、いよいよ商品の話。


アウトドアブランドを立ち上げ、真っ先にリリースしたいのはやはり焚き火台🔥

立ち上げの何年も前から焚き火台は自作して使ってた事もあったのですが、パッとリリースという訳には当然いきません。


という事で焚き火台の開発を進めつつ、取り敢えず手をつけたのが、ステーキ焼肉用の鉄板でした。


この頃丁度夫婦で街のステーキ屋巡りをしてた事もあり美味しいステーキを安く手軽に食べれないか?という思いがありました。


既に誰もが知っているヨコザワテッパンというこのジャンルのパイオニア的存在の商品がある事も知ってたので、先ずは実際に真似て作り使ってみるところから始めました。



同サイズで試作して試食。やっぱり鉄板で焼くステーキは最高に美味い!


焚き火台は無いので初めはシングルバーナーを持ち出してテスト。

この時は4.5mmでスタートしました。


フラットで嵩張らないし持ち運びし易い。良いとこだらけですが一つだけ気になったのが油のこぼれ落ちでした。


そこからこの鉄板を折り曲げたりして細工したりしたのですが、四辺を折る構造は既に世に出てた事もあり、最終的に行き着いたのが六角形の鉄板でした。


六角形の鉄板、六角鉄板。


遊び心を持たせた六角形。

必要面積を満たしていれば形はそんなに重要とは思わず、ノリで決めた感じもありました 笑

そして意外にも?これがしっくりきました。


特殊な治具を使って真ん中を凹ませ、油のこぼれ落ちを極力軽減させました。


そしてここから鬼のようなテストが始まります。牛肉、豚肉、鶏肉、飽きるほどの量を焼き、食べ比べ。妻は何も言わなかったですが相当家計に響いていたと思われます💦


写真を撮るのも全部自前。カメラセンスも知識もなく兎に角撮りまくって数打ちゃ当たる作戦。写真は難しいもやもや


美味しい物を目の前にし集中して写真を撮る事の難しさ 笑

食べ物の写真は未だに苦手ですアセアセ


最終的に、厚さは6mmに決定。

重さを1キロ程度に設定してサイズは逆算。

鉄板の位置調整は付属のヤットコで。


そして、IPPO PRODUCTS最初の製品、

"六角鉄板"が誕生しました。


6mmという厚さがもつ蓄熱性で、外はしっかり中はレアで。お好みの焼き加減で気軽にステーキを食べれるアウトドア鉄板が出来上がりました。


持ち運びで嵩張らず、重さも1キロ程度で苦にならない。油こぼれの問題も中央の凹みでOKレベル。


六角鉄板という名前も、ヘキサなんちゃらとか横文字で色々考えましたが、敢えて直球勝負で分かり易いネーミングにしようという事で社内決定しました。結構気に入ってますOK


この六角形。この後の商品リリースに大きな影響を及ぼす事になる事をこの時はまだ気付いていませんアセアセ



以上、六角鉄板の開発秘話?など語ってみましたバイバイやっぱ長文になりますね 笑




たかが鉄板ですがリリース迄にはかなりの時間、労力を費やしてます。

コピー商品が出回ってる業界ですが、



"他所にない商品を。"



その想いはブランド立ち上げ当初から全くブレてませんグッ



それでは今日はこの辺で。

長文お付き合い頂きありがとうございました。



IPPO PRODUCTS/nobu