社会人大学生になって3年目。


3年次編入で入学しているので、

1年余分にいるね(笑)
ぶっちゃけ、2年目は大学の勉強、

レポートや試験に関しては

全くと言っていいほど

やらずに過ぎた。

とは言っても、

心理学に興味がなくなったとか、

投げ出したというわけではない。


大学とは別のところで

心理学にはまり、

そっちの勉強に

ドはまりしていたのだった。

授業料も余分に払い、

何をしていたんだ

と思われるかもしれないが、

この1年が今後の私の進路を

左右する時間となったことを思うと

決して無駄ではなかった。

この1年、私が本当に

やりたいことは何なのか、

立ち止まって考えることを

しなかったとしたら、

私はおそらく履修カリキュラムに従って、

最短卒業を目標に

突っ走っていたに違いない。

そして卒業して、

ふと…で、この先どうする?

本当にやりたいことは?

となっていたことだろう。

1年余分にいたことで、

新たな道が見つかり、

入学当初以上にワクワクしながら

学びに貪欲になれている。

決して1年卒業を延期したことは

無駄ではなかった。

その1年があったからこそ、

3年目の今も想像以上に

充実した時間を過ごせている。

そんなことを思っていたある日、

息子が

「あの時、転校すると決めてよかった」

と言った。

あの時とは、

高校入学直後に難病が発覚し、

当時通っていた高校を続けるのか、

転校するのかという選択に

迫られたときのことだった。


体調次第になるが、

ギリギリまで転校せずに

そのまま続ける選択もあったが、

息子はギリギリまで頑張ったけど

出席日数足りずに

留年になるくらいなら、

もう今転校して友だちと

同じタイミングで大学受験をしたい!

と転校することを決めた。

そして通信制高校に転校した。

通信制高校に転校して

時間的にかなり余裕ができた。


そこで息子も今後の進路について

考えたのだった。


実際に大学に足を運んで、

その大学の空気に触れてみる。


大学の周りを軽く散策して、

その近辺で一人暮らしをすることを

イメージしてみる。


体調のこともあり、

そこでの学びを活かして、

どんな形で就職することが

できるのか考えてみる。

大学のパンフレットや

オンライン説明会、

周囲の口コミからだけでは

感じ取ることのできない、

その場所に立ってこそ

湧いてくる感情に

触れる時間を取ることができた。

実際、志望順位の高かった大学で

なんか違う…と感じたり、

ついでに見ておこうか程度で

立ち寄った大学に惹かれたり…

とやはりリアルで足を運んでみることの

大切さを痛感させられた。

学生って自由でありながらも、

学校行事に、宿題や小テスト、

定期テスト、模試、

長期休みには夏期講習や

冬期講習があったり、

と本当に走りっぱなし

と言っても過言ではない。

そんな中だからこそ、

意識して時間を確保し、

進路について真剣に考える時間が

必要だと思う。


模試のときに志望校を

書くように言われても、

とりあえず偏差値の高いところから

順に書いておこうかな、

となっていないだろうか?

それも1つの選択ではあるけど、

そこに本人の本当のワクワクは

存在するのだろうか?


内から湧いてくる感情があってこそ

人は走り続けることができる。


なんかやる気が出ない、

とりあえずレールには乗っているけど、

どこへ向かっているのかわからないなど、

そんな時は1度立ち止まって

自分の感情に向き合ってみると、

また走り出すことが

できるかもしれない。

また近々、

息子と大学巡りに行ってみよう!

また新たな発見があるかもしれない。

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