『に』にんたい
『どんなに苦しい時でも どんなに時間が かかっても いつか花がさくと 信じること』
ふまれても、ふまれてもたくましく花を咲かせる雑草のように…
我慢強く地道に努力を続けると必ず花が咲き実りがえられます。
お釈迦様はこの世は堪忍土(かんにんど)であるとおしめしになりました。堪えがたきを耐え忍びがたきを忍んで生きていかねばならない世界!と言う事です。ある日突然に小さな幸せをも奪われかねない苦しみ多き世界。娑婆であると…
しかし、実は苦の無いよろこび極まりなき世界。極楽浄土が在る!としめされました。
この世でお念仏を称え初めたその時から、極楽浄土に蓮の花が芽吹き、日々にお念仏の功徳を積む内に、どんどん蓮の花は大きく育ち、いよいよこの世の別れの時は観音菩薩がその蓮台を携えてこの私を載せて迎えとって下さるのです。(五会法事讃)
どんなに苦しみ多くともお念仏を悦び続けて行くと何時かは必ずお浄土に花咲きみ法が頂ける時が来るのです。
