久しぶりにアップします。
何年ぶりだろうか・・・
もう死んでしまったのかと思われ・・・
じゃなくて、なんだか思い出の一ページに残したくて書きます。
行ってきました。またまた大分県です。
先ずは青の洞門。
大分県中津市、本耶馬溪にあります。
その昔、「禅海」というえらいお坊さんが何十年もかけて掘ったトンネルです。
ここは断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で、通行人が命を落とすのを見てこれではいかんと石工を集め、30年かけてノミと槌で掘ったそうです。偉い人ですね。
紅葉にはちょっと早かったかな・・・。
次に行ったのは「ナイアガラの滝」じゃなくて、「原尻の滝」。
豊後大野市緒方という所にあります。
つり橋までありました。
この吊り橋、結構揺れます。高所恐怖症の人は酷かも。
なかなかのロケーションでした。絶対お勧めです。
近くに竹田温泉がありますので、ここに来たあとは竹田で温泉がお勧めです。
車で10分ほどです。ぜひ行ってみてください。
続いてはこの旅のメインイベント「臼杵の竹宵祭り」です。
前に来た時に是非と勧められたのがこのお祭りでした。
見えにくいですが、「久家の大蔵」です。
明るいときの画像はこちら です
幻想的な竹宵祭りでした。
次の日は臼杵市にある天然記念物の「風連鍾乳洞」に行きました。
その鍾乳洞の最後の部分「竜宮城」です。
風連鍾乳洞をあとにして湯布院に行きました。
湯布院では写真を撮っていませんが、途中の画像をご覧ください。
またまた大分の旅でした。