前回、ダーウインの進化論と、ガラパゴス諸島のサン•クリストバル島についてのブログを書きました。
ツアーに参加せずに自力で行ける島ということで、今回は予告通りサンタ•クルス島について。
ちなみに前回の記事はこちら
↓
☆サン•クリストバル島についての記事☆
サンタ•クルス島といえば、チャールズ•ダーウイン研究所と、
魚市場。
サンタ•クルス島は、レンタサイクルをして遊んでました。
Myマシン
チャールズ•ダーウイン研究所の中には、
リクイグアナやリクガメなどの動物が観られる他、
研究の歴史や進化論についてなどが無料で見学することが出来ます。
これはデカい。
リクイグアナ君
リクガメ
博物館
施設の土地がある場所には、シュノーケルポイントもあり毎日泳いでました。
ここには、海イグアナも。
お前の子孫もイグアナになるのか?
ガラパゴス内の植物は、あしもとに葉っぱがあると、草食動物達に食べられちゃうから、上だけ生えたとか。
そして、魚市場。
毎日大漁なお魚達と、エサを狙った鳥達がたくさん見られます。
ペリカン
アシカ君も
のんびりしてて本当イイな~
水揚げされた魚
変なエビも…
もう1カ所、歩いて行けるシュノーケルポイント(他にもあったのかも…)
トゥルトゥーガ•ベイという浜があり、町から歩いて2キロちょいくらいかな?
歩いて行く途中の道が、ドラゴンボールの会王様の所まで行くヘビの道にしか見えなくなってくる。
トゥルトゥーガ•ベイとカニを捕まえてご満悦のあきら君
お前はここにもいるんか?
なんか、かっこいいな…
膝の深さなのにサメもおりました。
一緒に泳いでやったぜ。
宿では、魚市場で仕入れたマグロでパーティーしたり、楽しかった~!
そんな感じでした。
では、さいなら。
大浦雅史(@ouramasafumi)
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