こんにちは。
いつも読んでいただきありがとうございます。
読んでくれてない人は別にどうでもいいです。
大浦雅史です。(@ouramasafumi)
別名、『シウダー•ブランカ=白い町』で知られるペルー第2の都市アレキパ。
町中が白い火山岩で造られているため、降り注ぐ太陽の照り返しがいっそうまぶしく感じられる。
地元では、『地球からちぎれて月が生まれたとき、アレキパを置き忘れた。』と語られているそう。
※地球の歩き方より抜粋
…
まあ、言うはタダですからね…
でも、本当にキレイな街並みでした。
アルマス広場
なんかやってる。
空もキレイなんだよな~。
ここアレキパは、町の中心部が歴史地区として、世界遺産に登録されており、
スペイン風なコロニアルな建物や、教会が数多く残されています。
教会好きならメッチャ良いと思います。
そんな世界遺産に登録されている町で、何をしていたかというと、
アイス食べてました。(0.8ソル=29.6円)
いやね、ずっと標高が4000mの所をうろうろしてたから、あったかくてついね…
※それでもアレキパの標高は2335m
町の近郊ではコンドルが見れたりとか、
温泉があったりとか、
6000mを超える山登りが出来たりとか、
ホームステイ型の宿サンドラさんの家に泊まったりと、旅人ライフも満喫できるそうです。
※本当ですよ。サンドラの家って日本人旅行者に有名なんです。僕は興味なかったですが…
ちなみに、僕の泊まった安宿の『LA RAYNA(ラ•レイナ)』もとっても居心地がいい宿でしたよ。
屋上からの眺めが良くって、ホットシャワーも出るし、ドミトリーで一泊15ソル=555円
(いちおう宣伝。。。)
そんな感じでした。
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