久しぶりにブログを。 





 ちょうど本日……いや昨日脱稿いたしまして、ちょっと前まで寝てました。





 こんなに適当に書き散らした作品は久々です。4日の午前1時から書き始めて、朝6時頃仮眠をこじらして昼まで寝た後、5日の7時までまた書いて。大体1日強ほどで書いた作品であります。





 ジャンルはファンタジーくずれ。ここらがもうトチ狂ってるわけですが。





 5月祭も近くなりにけり、ですしねえ。





 本郷がホームグラウンドになったこともありますし頑張りたいと思いますが。


 年明けたのにまるでブログ書いてないのでまあ、場塞ぎ程度に。








 MP3プレイヤー買いました。スゴいね。音楽を聴いてるだけで1時間は軽くつぶれるわ。このままいったら一気に寿命来るね。








 次のNoiseにのっけるつもりのモノを書いてます。今までで最長のものになりそうなんだ。テーマとあんまり関係ないのはご愛嬌。


 同時に「銀杏並木文学賞」のこともちょっと考え中。今年はやるんだってさ。締め切りは確か9月だし重厚なやつをひとつ行きたいね。








それでは今更ながら今年も宜しく。


 そんなわけで、半額なので行ってきました歌広場


 二時間で240円。ソフトドリンク飲み放題でアメももらってこの値段。私にとってひとりカラオケはこの世において至上の悦楽ですが、それがこんな値段で手に入るとは。いい時代になったもんです。



 どうも毎度思うのですが、もしカラオケの機械に残った履歴がメールか何かで送れたら、簡単にカラオケ日記が付けられて便利だろうなあ。

 自分がどんな曲を何曲歌ったか、あるいは何点取ったか、とかを簡単に人に見せられたらいいと思うんですがね。誰か実現しないかなあ。



 ちなみに私の場合は最長で7時間。平日昼間のフリータイムで半額だったので490円でした。



 さすがに3時間を過ぎたら声がかすれ始め、4時間でもう喉が痛くて楽しいっつーかつらかったのですが、何かそれを通り過ぎたらまた楽しくなり始めて、当初は6時間の予定だったのを1時間延ばして楽しみました。あれは最高の快楽だった……。



 カラオケした後はもう上機嫌で、駅の階段なんか駆け足で登っちゃって、人を見る目も優しくなってしまうわけで、自分のストレスがたまってるかたまってないかでどれほど他人の印象が変わるか、ということを改めて思い知らされるのでした。



 で、楽しくなったのでいつも書かないブログも書いてます。毎日カラオケ行けば、毎日ブログが書けるのに。



そんなわけで、本日のブログは

「『じみへん』の直前に『気まぐれコンセプト』を載せるのは

 なんかもう晒し者みたいに見えて哀れにすら思えてくる」の

徹 逸辺の提供でお送りしました。


 「今日は何曜だっけ?」
「水曜よ」ママは僕に台所からそう答えた。
「あれっ、火曜だと思ってたんだけどな」僕は慌ててカバンを降ろし、中身を詰めかえはじめた。
「何してるの。遅れるわよ」
「……なんか、おかしいな。僕の教科書ってこんなだっけ?筆箱も……」
「同じよ。忘れたの?ほら、何ぼんやりしてるの。本当に遅刻しても知らないからね」
 何かおかしな気分だ。何かが変わっているような、でも何が変わっているのかは分からない。そもそも昨日より前の記憶がぼんやりして、はっきりしない。怖くなってきたので僕は思い切り首を振り、カバンを背負って、勢いよく外へ駆け出した。
 たぶん昨日の晩にあんまり寝過ぎたのがいけないんだろう。寝坊したせいなんだ、きっとそうだ――


 「明日は頼んでおいたワンピースが届くんだけど、これを6歳で金髪の男の子と合わせたいのよ」
「また変えるのか?昨日解凍したばかりじゃないか。大概にしろよ。記憶処理が面倒じゃないか」
「いいじゃないの。今の10歳の男の子じゃぜんぜん合わないんだもの」
「仕方ないな。でも、金髪なんてクローゼットの中にあったっけな?今から作ったんじゃ時間がかかるし……」
「お隣から借りればいいじゃない。代わりに今使ってるのを貸したらいいわ。冬眠の手間も省けるし……そうだ、3歳くらいの妹がいるのもいいわね。あなた、クローゼットへ行って取ってきてよ」
 夫はしぶしぶ立ち上がり、『クローゼット』の分厚い戸を開ける。冷気がふわりと吹き出すその奥で、静かに眠っている、いくつもの……。










 もしかしたら、改めて文字に書き起こすことで何かに気づくかもしれない。そんな希望を持って僕はこれを書いている。
 ことの起こりは2日前だった。僕は朝起きてすぐ、サンダルだけつっかけて庭をぶらつき、眼を覚ますことにしている。その日もいつものように生垣の前を歩いていると、不意に足元がずぼっと抜けた。驚いて下を見ると、右足が深さ50センチくらいの穴にはまりこんでいた。落とし穴だ。深さから考えて自然に開く穴じゃない。誰だか分からないが危ないことをするものだ。その日の夕方、仕事から帰った後に僕は穴を埋めた。
 次の日。埋めた穴を見に行った僕は、再び穴に足を取られた。今度の穴はもっと深い。危うく足を折るところだった。明らかに悪意を持った奴の仕業だ。僕は何だか怖くなってきた。
 そして今朝。流石に警戒して、僕は玄関を出ると、地面を足で探ってみた。すると案の定だ。庭に下りて3歩も行かないところに落とし穴が隠れていた。今度のはそんなに深くないが、中に何か光るものがたくさん見える。よく調べるとどうやら釘が入っているらしい。僕はぞっとした。
 と、ここまでならまだ良かった――釘を拾うために軍手でも持ってこようと思い戸に手をかけた僕は、指先がざらざらするのに気づいた。見ると、固まった泥がこびりついている。よく見まわすとパジャマにもところどころ土がついている。不思議に思いながら家に入ると、靴箱の上に、中身が三分の一ほど残った釘の箱が転がっているのを見つけた。
 僕は今ベッドの上でこれを書き終えたところだ。書きたいことは書き終えたが、このまま眠ってしまっていいものかどうか、その決心はまだついていない。



 



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