その人は
「顔が少数民族の族長にいそうだ」
という理由で、
「イナモシャンデリア先輩」、略して「シャンデリア先輩」と呼ばれていました。
シャンデリア先輩は人生の先輩でした。
いつも防具をつけてる時にためになる話をしてくれました。
僕が一番よく覚えているのは
「脇汗が出た時は気をつけろよ。すぐ拭き取らないと、脇毛のタネに水をやったことになって、脇毛が生えてくるからな」
ってやつです。
小5だった自分はまともに受けて、稽古後に1人で脇汗拭いてました。
中学入ってやめましたけどね。
今は信じていませんし、脇毛も1本も生えていません。
この前花火見に行った時に恐ろしいほど汗かいてしまって、当然脇汗もかいていたわけです。拭き取らないで放置してました。
2日後の朝、脇に産毛程度の脇毛が生えてました。
シャンデリア先輩恐るべし