今日はあれから3年ということで…実際に被災してない僕ですが3年経っても何も変わってないような気がします。
被災者の方々の傷は癒えないだろうし、原発の問題などあっという間の3年ですが、やはり何も変わってないというのが僕の感想です。
一刻も早くなくていいから、ゆっくりでいいから、とくに被災者の方々の気持ちが安らかになることを願っています。
今日わずかながら募金しました。と言ってもガチャガチャですが。
僕の大好きなカエルくんです。マグネットとケータイストラップ。
地震は避けられません。地球に住んでる以上、なんらかの災害に遭う可能性があります。
どこかのインチキ霊能者は魂の試練だとかそんなことを言いますが、人生試練だとは僕は思ってません。
ひとりひとり自分の命を大切に。亡き命に時々思いをはせ…。
こうして人生が進んでいくのだと思います。
自分の人生を愛すること。それが人生です。
「風立ちぬ」を見てからもう一か月近く過ぎたのかな。
昨日、NHKの番組の宮崎駿のドキュメントを見て、ふたたびあの映画を回想した。
まず見るまえから昭和史ではないと思っていた。
そして戦争の悲惨さを伝える映画でもないと思っていた。
映画を見て実際そうだった。
あれは恋愛映画だ。
死にゆく女、これからを生きようとする男。
そのふたりの切なく美しすぎる愛の物語。
わたしは久しぶりに映画館で本物の恋愛映画を見たと思った。
運命は残酷だ。
だが、打ちのめされようと、ズタズタに心が引き裂かれようとも・・・・・・、「生きねば」なのだ。
僕自身は「なんのために生きてるんだろう」ということを毎日のように考える。だがこの世に生まれたかぎり、死の闇がやってくるまで生きなければいけない。でも僕にはその理由はまだわからない。いつかわかるときが来るだろうか・・・。
そんなことを考えながら庭で煙草をふかした昨日の夜だった。
いっぺい



