2020年度 3本目の劇場鑑賞
英国王室モノ、貴族モノ、大好き。
美術、装飾、衣装、城や自然の景観など豪華絢爛な映像は観てるだけでウットリ。
しかし、これは、、、
TVシリーズ観てないと厳しいかぁ、、、
全然わからなくはない。
物語もわかりやすい。
でも、登場人物がなぁ。
冒頭に初見の観客の為に、キャストの紹介と相関関係の説明あり。
一所懸命覚えようとしたつもりだけど。
それでも、観てるウチに、アレ⁉︎ これ誰の旦那だっけ? このオバさんとこのオバさんの間柄ってなんだっけ?
終始そんな感じになっちゃった。
ストーリーは、、、
ある日、クローリー一家に王室御一行様が訪れ、会食やパレードやら舞踏会を催すのだが。
そこで働く執事や料理長や使用人は、王室お抱えのスタッフに仕事を奪われるハメに。
一計を案じた彼らは、王室スタッフを騙して自分らのプライドと尊厳を取り戻そうとする。
プラス途中に、アイルランド独立や性的マイノリティのエピソードや相続に関する話など、駆け足に2時間に凝縮してくれてるのだが、こちらは登場人物を整理するのがやっとだし、人物の人となりも分からず最後まで感情移入出来ず。
王室御一行様が、到着するまではちょい眠気も襲って来るくらいのテンポにウトウト。
でもそこからは、テンポ良く話は弾むのだが、今回ヒーローだったトム・ブランソンさんの人物像がほぼ分からず⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎ばっかだった。
でもまあ今回コレ観て、君主制と共和制の思想について自分なりの新しい解釈が出来たのでソレは良かった。
評点・・・★★★ 3
『TVシリーズ観てない人は辛いと思います、多分。コレ観たい人は逆にシリーズ観てから行った方が良い。スピンオフ的な感じなんですかね?でもシリーズ見終えるウチに公開終わってしまうな。急げ💨』
