2020年度  17本目の劇場鑑賞


ストリップ・クラブのダンサーたちが実際に起こした事件を基にしたドラマ。


ニューヨークのストリップ・クラブのダンサーたちは華やかな時もあったが2008年のリーマンショック後は客足が減って生活が厳しくなってしまう。また年齢とともにダンサーとしても難しくなると数人のチームでカモを引っ掛け荒稼ぎをするようになるが、その手法が段々荒っぽくなり・・・・。


日比谷で細君と観たが観客の7割は女性で満員。次回、次々回も完売だった。


小生としてはハラハラ感も山場も無く退屈だった。出演者は女性中心で皆シスターとして仲が良い。女子会的な作品なので女性には共感できるものがあるのだろうか。


環境に恵まれない女性たち(ヒスパニック、アジア、ロシアからの移民が多い)の懸命な生きざまには感心するが、泡銭は消えやすい。衣装等は一種の投資でもあるのだろうが浪費が酷過ぎ。

Easy come, easy goというとB’zの曲だとする人もいるだろうが小生の年代では当然ボビー・シャーマン。YouTubeで聴いてみて。


きわどい衣装でポールダンスを踊るラモーナ役のジェニファー・ロペスは確かにすごい。50歳には見えない!また、はまり役だ。

主役でデスティニー役のコンスタンス・ウーの芝居は良かったがスタイルが悪過ぎ。くびれの無いあのボディーでストリッパー役は厳しい。出演者がモデルみたいなでないところが女性に受けている原因?


流れる音楽は当然クラブ・サウンドが中心だが、時折流れるショパンは何だったのか。

エンドロールもショパンだった。選曲の理由を知りたいものだ。


エンドロールで彼女たりがノリノリで踊るシーンは可愛らしかった。


評点・・・★★★ 3