(モッサン 新作)
2019年度 9本目の劇場鑑賞
2019年度 アカデミー賞作品賞のグリーン・ブック!
公開初日に観て来ました!
満席‼︎ 注目度高ッ‼︎
冒頭で知ったんですが、ほぼ実話だそうで実在の2人ともつい最近までご存命だったみたいですね。
時は60年代初頭。
まだ黒人差別が苛烈だった時代。
黒人一流ピアニストのツアーにほぼ用心棒として同行する白人(イタリア系なので差別される気持ちは多少わかるのだろうか⁉︎ 最初はガチンコの黒人蔑視男だった)と2人のドタバタちょいシリアス珍道中!
誰もが気負いなく、軽く観れるコメディーと言って良いと思います。
劇場でもそこらかしこで笑いが起きてました。
黒人と白人。
教養と無知。
偏見と正見。
ポピュラーとクラシック。
何かと対比の妙がある作品だなぁと。
音楽や演出、セリフもウィットに富んでいてなかなかオシャレ。
ただ、アカデミー賞作品賞という事で鑑賞者である私自ら少しハードル上げてしまったかなぁ、、、
少し重みというか深みというか軽過ぎというか捻りというか何かパンチが1つ足りない、、、
心に来るものが今ひとつなかった。
ラストでどうなるかの展開も早くに読めてしまった。
昨年の〝シェイプ・オブ・ウォーター〝なんかと比べても技術点は良し‼︎しかし、芸術点が、、、
って感じです(もちろん主観的なものですけど)。
おススメ度・・★★★★ 4
『軽く観れる作品期待なら+0.5加算、でもやっぱりアカデミー賞作品って事で深みを期待してしまいます。最近で例えるなら、ガガの〝アリー/スター誕生〝に似た感覚で観れると思います。ちなみに、グリーンブックとは黒人ドライバーの為の旅行ガイドの事だそうです。』
